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トップページ > REPORTレポート > JBマスターズ 霞ヶ浦戦レポート:咲花之人

7月はマスターズ3戦 霞ヶ浦戦が行われました。試合の準備を進めつつ、先輩のコジコジと琵琶湖に出撃。



 

トルストは琵琶湖でもマストアイテムですね!

 

タックル

・ロッド 64Lスピニング

・リール 2500番スピニング

・ルアー トルキーストレート4.8 1.3gネコリグ

・ライン FCスナイパー4lb

・フック フィネスワッキーガード#2

 

 

 

 

またとあるリザーバーではボイルの行るタイミングが頻繁にあり、表層系のものを投げても反応イマイチと言う状況がありました。
その時、トルストのネコリグをフォールさせると連発 連発(

 


同船者もトルストでナイスフィッシュ。



 

ボイルすると、どうしても表層に目がいきがちでしたが、こういった事もあるのだと勉強になりました。

 

タックル

・ロッド 61Lスピニング

・リール 2500番スピニング

・ルアー トルキーストレート4.8 0.9gネコリグ

・ライン FCスナイパー4lb

・フック フィネスワッキー#4

 

 

そして約一年ぶりとなる霞ヶ浦。アルミボートでの参戦のため機動力を考慮すると北利根川がメインエリア。
範囲は狭いが、魚のストック量は多く充分にポテンシャルのあるエリア。

アシや護岸をシェイクシャッドのヘビダン、カバージグを撃っていく撃ち物と、流入がある水門周りや川先のフラットのブレイクと岩などのピンをD-JIG+クローワームをセットしたものでプラでは反応を得ていました。タイミングさえ合えば釣れるといった感じで状況と変化を読み取ってランガンしていこうと考えていました。

初日

朝から撃ち物でランガンしていき2発きて1本ミス。その後も撃ち続けランガン、、ランガン、、するもバイトがない。ここで展開を変えて流入のあるフラットへ。D-JIGで何とか1本追加し帰着。21032g30位。想像以上に厳しい状況で明日の結果次第ではシングルもあり得る。

 


二日目

朝一は昨日同様に撃ち物スタートでランガン。バイトがなかったため、すぐに流入フラット展開にシフト。切り替えて早々にD-JIGでキャッチするもその後が続かず1本のみでタイムアップ。川メインの方も表彰台にはおられたため自分の実力不足が浮き彫りとなりました。

 


マスターズ戦は残すとこ野尻湖のみ。しっかり練習して試合に挑みたいと思いますので応援のほど宜しくお願いします!!

 


 

タックル

・ロッド 610MHベイト

・リール ベイト

・ルアー 5gシェイクシャッドヘビダン

・ライン FCスナイパー12lb

・フック DAS#2

 

タックル2

・ロッド ベイトフィネス

・リール ベイト

・ルアー 3.5gカバージグ+クローワーム

・ライン FCスナイパー12lb

 

タックル3

・ロッド 64Lスピニング

・リール 2500番スピニング

・ルアー D-JIG2.3g+クローワーム

・ライン FCスナイパー4lb

 

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