2月20日、21日の2日間、名古屋市ポートメッセで開催されたザ・キープキャスト2016に
DSTYLEとして初めて出展させていただきました。
設営は2日間に及びます。木曜の設営はトラス(黒い支柱)を組み立ててモニターを設置し、ジャッキで
上げていきます。
2日目金曜の設営は最終段階。朝からフル回転で作業を進めます。
あらゆる部分で現場合わせが求められますので、その場その場で調整しながら進めます。
青木大介がこれまで獲得してきたビッグタイトルがひと際目を引きます!
青木大介が実際に使用しているタックル類も可能な限り展示させていただきました。
彼のタックル整理方法を生で見られるとあって好評でしたね。
販売コーナーも一時長蛇の列ができました。
ありがとうございます。
トルキーストレート48「ミミパン」、スウェットメッシュキャップカモカラーは早々に売り切れました。
ゲリラ的に青木大介自らが製品説明を行う時間も設けました。
今回最高のコンテンツになったのではないでしょうか。
会場内のステージでは青木大介&西平守良の新製品紹介ステージも。
お聞きいただいた皆様ありがとうございました。
怒涛のように流れた時間、あっという間の2日間でした。
ドタバタで思うようなおもてなしもできていなかったかのしれませんが、弊社なりに我々のコンセプトを
お伝えすること、弊社なりに今年もバス業界を盛り上げることを念頭に頑張らせていただきました。
至らぬ点も多かったと思いますが、今後の課題として次につなげてまいりたいと思います。
代表 青木大介はじめプロスタッフ、フィールドスタッフ一同改めてご来場いただいた全ての
皆様に感謝申し上げるとともに、会場運営に携わったすべての関係者の方にも厚く御礼申し上げます。
また、今回は大規模ブース初出店ということで造作物、映像面で多大なご協力をいただきました。
ブース内の製品パネル、各告知パネルやカタログデザイン、GOODSデザインやアパレルデザインと
クリエイティブ業務を一手に引き受けていただいたBURITSU北畠氏。
プロモーション映像の撮影、編集、現場での設置、また会場内の青木大介の撮影にご尽力いただいた
菱沼氏。
お二方にはこの場を借りてお礼申し上げます。
来年以降の出展は今のところ未定ですが、また楽しく会場を彩れたらと思っております。
株式会社DSTYLE