DSTYLEの新たな顔。Field Staffにニューフェイス登場です。
千葉県亀山ダムをホームとする馬場孝介。
とにかくバス釣りが好きな27歳。
ほぼ週末は亀山の湖上に浮いている彼。
フィネスマスターであり、カバー攻略に長けた戦略家でもあります。
楽しむ釣りもさることながら、ローカル大会、各ボートハウスの大会、そして房総の
トーナメント団体SINZANKAIでも結果をしっかり残しています。
今後亀山を中心とした房総の情報配信に是非ご期待ください!!
DSTYLEホームページのFIELD REPORTにもご注目ください。
なお、個人のブログ、Facebookは既に始動いています。
亀山の攻略情報も掲載されていますので是非チェックしてみてください。
馬場孝介個人ブログ:「バッテラの釣果日記」
馬場孝介Facebook:https://www.facebook.com/kousuke.baba.9022
【馬場孝介 簡易プロフィール】※詳細は別途専用ページを作成中です。
氏名:馬場孝介(ババ コウスケ)
年齢:27歳
出身:千葉県出身 ※千葉県在住
メインフィールド:亀山ダム
夢:亀山ダムのロクマル捕獲
大会戦績※2012年以降
<2012年>
トキタボートTGSオープン第4回:優勝
トキタオープン第3戦:優勝
おりきさわ平日オープン第1戦:優勝
<2013年>
SINZANKAI:年間優勝
トキタオープン第6戦:優勝
よりともオープン第2戦:優勝
キャスティング千葉カップ:優勝
Seekerオープントーナメント/2013-2014シーズン:年間優勝
<2014年>
よりともオープン第4戦:優勝
※入賞多数の為優勝のみ掲載
Welcome to TEAM DSTYLE!!
めっきり朝晩の冷え込みが厳しくなりましたね。
トルキーストレート4.8インチの釣果もかなりの数いただいています。
バスシーズンはまだまだ続いてます!!
※徳島のFishing Sakai店長の写真を借用
しかしながら、季節の進行とともにバスも口を使わなくなってくるわけで。
そんな時有効なのがD1のリアクションダウンショット。
徳島のSHOP店長、酒井さんがFacebookでも紹介してくれています。
基本的にはブラインド、サイトともにリアクション・ダウンショットではリーダーは手のひら以内の
ショートリーダー。
ロッドアクションは縦さばき、横さばきでも基本的には動かした後、必ず食わせの間が必要。
ラインスラックは張りすぎず緩め過ぎず。
ロッドアクションは強く鋭く、大きく煽るって感じよりかは、短いピッチって感じです。
そしてピタッと止める。そして食わせの間を与える。
シンカーは2.2~3.5グラムがオススメです。
この釣りはDSTYLEでも今後注目していきますのでお楽しみに!!
9月に受注を締めきらせていただいたDSTYLEジップアップパーカー2014年限定モデルのカラー名のうち
「チャコール」カラーの名称を「グレー」に変更させていただきます。
表記上の名称は「GRAY」となります。
※カラー名の変更のみで使用するBODYの変更ではございません。ご安心ください。
※ネイビーはそのまま変更ございません。
ジップアップパーカー2014GARY ※撮影状況のより見え方が若干変化します。
※左が実際にプリントした製品。右がBODYのみの写真
重ねてになりますが、カラー名称の変更のみで使用する素材、価格に変更はございません。
宜しくお願いいたします。
【デリバリーに関して】
11月下旬頃から順次出荷開始となる予定でございます。
変更となった場合は再度お知らせいたします。
【WEB販売に関して】
9月のお知らせでお伝えしましたWEB販売ですが、現在準備を進めている段階です。
今しばらくお待ちください。開始のご連絡は当ホームページ、Facebook、Twitterで告知させて
いただきます。
販売アイテムは当初の予定通り
・DSTYLE LOGO Tシャツ(BLACK / WHITE / NAVY) M・L・XL
・DSTYLE ラグランロングTシャツ(GRAY/BLACK / WHITE/NAVY) M・L・XL
・DSTYLE プルパーカー(GRAY / NAVY) M・L・XL
・DSTYLE ジップアップパーカー2014限定モデル(GRAY / NAVY) M・L・XL
その他GOODSも予定しています。
アパレルは販売店様との併売となりますのでWEBSHOP販売分はごく少量となります。
既にサイズによっては欠品しているものもございます。予めご了承ください。
情報配信SNS
Twitter: @DSTYLEInc1
Facebook:https://www.facebook.com/dstyle.inc
青木大介にとって今シーズン最後のJB戦、ジャパンスーパーバスクラシックが
河口湖において11月1日~2日の日程で開催された。
バサーオールスタークラシックの翌週という強行日程の中での試合。
初日は3258gで7位発進。
2日目は1本のみで総合17位で日程を終了した。
見事栄冠に輝いたのは前山プロ。
そしてTOP50年間王者、マスターズAOYの改めての表彰も行われた。
青木大介のJB公式戦全日程が終了した。
JB公式成績表
今期もJBTOP50全5戦(既にTOP50前半3戦を収録したシリアス4がつり人社から発売中)、
ELITE5(釣りビジョンにて正月放送)、バサーオールスタークラシック(つり人社同船)。
主要タイトルには全て映像クルーが同船している。
真剣勝負の青木大介を是非ともご覧いただきたい。
今戦も動画カメラマンが同船。
コメント撮りも今季最後となった。
とはいえ、まだまだ個人カップや招待されている大会など今月末まで多忙を
極める青木大介。
11月16日(日)
第10回青木大介&湖波オープントーナメント
11月23日(日)
カーブの店カップ(池原) ゲスト参加
長らくお待たせしておりました、トルキーストレート4.8インチ、D1新色、サンバイザーの
出荷が完了いたしました。
エリアによってばらつきはあるかと思いますが、今日明日には店頭に並んでいるものと思われます。
お見かけの際は是非お買い求めください。
お問い合わせの多かったサンバイザーのお取扱店様を一覧にしましたので
ご確認ください。
なお、弊社からのサンバイザー(1色1個でも対象)出荷情報をベースにしたリストですので、
すでに予約済などの場合も考えられます。
直接販売店様へご確認ください。
※1かめや釣り具様は最寄りの販売店へご確認ください。
※2ポイント様はWEBでの販売となります。
<東北地方>
有限会社 高好 釣りっこやタカハシ
上州屋新仙台泉店
上州屋福島矢野目店
アングラーズプラザ岸波 南福島店
<関東甲信越地方>
AUTREC
CIZZI
LURE SHOP SUBMARINE
オジーズ
キーポン
キャスティング 新大宮バイパス店
キャスティング 水戸店
キャスティング 藤沢店
キャスティング 南柏店
キャスティング 岩槻インター店
プロショップケイズ
ぶんぶん相模原店
ぶんぶん柏店
越谷タックルアイランド バス
所沢タックルアイランド
池袋タックルアイランド
株式会社ホワイトバス
サイト51
上州屋渋谷店
上州屋高崎店
上州屋秦野店
上州屋東久留米前沢店
上州屋新宿店
上州屋つきみ野店
上州屋我孫子店
上州屋狭山ヶ丘店
上州屋つくば店
上州屋三鷹東八店
マイクス
有限会社OPA
有限会社サンビーム 高崎店
ウェスト三条店
キャスティング 甲府店
ベイト&タックル KARIL
<東海地方>
イシグロ掛川店
イシグロ豊橋向山店
イシグロ静岡中吉田店
イシグロ焼津店
イシグロ鳴海店
イシグロ西春店
イシグロ名東引山店
イシグロ岡崎大樹寺店
イシグロ半田店
イシグロ豊田店
イシグロ中川かの里店
イシグロ知立店
ミラクロップ(株)Boat&Tackleクルーズ
有限会社ウィンズ
有限会社サンマル
バックラッシュ
<関西地方>
沖之島商店
株式会社エサ一番 フィッシング1BAN
フィッシングエイト本店
ぶんぶん高井田店
ぶんぶん堺店
ぶんぶん大津店
ぶんぶん奈良郡山店
<中国四国地方>
ルアー&ボート リード
ルアーショップB.B
ルアープロショップ D.O.L
有限会社タイガー釣具店
有限会社香西釣具店
キャスト宇部店
かめや釣具 ※1
<九州地方>
キャスティング 黒崎店
キャスティング 福岡店
キャスティング 太宰府店
ロッドマン
くまがい
ハニースポット
ポイント ※2
2日間の激闘を終え青木大介が2014年の覇者となった。
初日のウエイトは4900gほど。2位の小野プロとの差は600g強。
初日のウエイイン時に語った「明日はリセットします」がどのような展開なのか
非常に興味深い2日目が幕を開ける。
2日目の朝の表情は初日の表情とは180度違った。
明らかに安定している顔だ。行ける!!
予感がした。
スタート後の最初の中間報告は3本。これはやはりいける!!
気になるのは小野プロの動向だ。
わずかな差である。何が起きてもおかしくない。
最初の中間報告は2本でキロアップ・・・。まだわからない・・・。
しかも他の選手もウエイトを伸ばしている。
そして最後の中間報告。内容変わらずである。
全く予断を許さない。
なにせこれまでも幾度も最終報告後に大どんでん返しが起きているからだ。
最後まで青木大介艇と小野プロ艇が湖上に浮く。
どちらが先なんだ。これも結果を待つ者にとっては大きな意味を持つ。
先に小野プロ艇がランチングに向かう。
青木艇は最終のランチングだ。
試合を終えた青木の第一声は「期待できない」と。
この時点で4本との情報を得る。推定ウエイトは3キロ弱。本当に微妙だ。
沖田プロがウエイトを伸ばした。
直後に小野プロのウエイインが始まった。1本目からGOOD SIZE。
これが5本揃えば明らかに青木の優勝は消える。
しかし、中間報告の通りで2本のウエイイン。
青木大介のバサーオールスタークラシック初優勝をほぼ手中にした瞬間だった。
そして、いよいよ青木のウエイインのスタート。
ナイスキーパーを4本揃えた。
壇上に上がる。
そして結果を待つ。この瞬間は会場のざわつきが消えた。
長い沈黙。
ウエイトコールののち優勝決定のコール。歓喜の瞬間だ。
会場はどよめきと拍手で包まれた。
是非この写真をご覧いただきたい。
優勝決定時の青木のガッツポーズ。
これまで、ここまで感情を最大限に出した瞬間はことトーナメントシーンでは
私は知らない。
会心の勝利。この表情とガッツポーズがこのタイトルをいかに重要視していたか
を表している。
男泣きに咽ぶ青木も稀な姿だ。TOP50年間王者を逃した悔しさを胸に挑んだ
ELITE5での勝利。そこから休むことなくプラクティスに入りもぎ取った今回の
勝利。
様々な思いが交錯したはずだ。
優勝インタビューでの彼の言葉。
少年時代からのあこがれの大会での勝利。
河辺さんに育ててもらった感謝の言葉。
応援してくれる全ての方々への感謝言葉。
スポンサー各社への感謝の言葉。
素晴らしかった。
この勝利で青木大介のステータスはさらに1段確実に上がった。
運命であろうか、今日が誕生日だった青木にはうれしいプレゼントになった。
次はJBクラシックが控えている。休む暇もない。
次戦に戦いにも是非期待してほしい。
今回もたくさんの方々から応援のメッセージをいただいた。
応援していただいた全ての方々に感謝。
そして2日間DSTYLEブースにお越し頂いた皆様にも感謝。
10月14日、15日の2日間で行われた今年のELITE5。
今年の決選の地は九州の遠賀川。
毎年のことながらテレビ企画用の試合であるため、開催日も開催地も伏せた状態で行われる。
選手もTOP50最終戦の最後までどこで試合が行われるかわからない。
TOP50最終戦終了翌日。徳島から急遽直接九州遠賀川入りを決断。
最終戦でまさかの年間優勝を逃した悔しさを引きずりながらのプラは、いろいろな思いを背負った
数日間だったと思う。
約1週間で精神を整え試合に向き合える。これが青木大介の強さなのかもしれない。
何の因果か旧吉野川同様、台風の影響が心配される中での試合。
九州地方は前日に台風が通過し何とか開催にこぎつけた。
初日を終えた時点で青木大介がTOP。
しかしながら2位、3位と僅差のTOP。強いては大コケも十分あり得るフィールド。
しかも本人がいつも口にする「相性の悪い」フィールドを考慮すると全く予断の許さない展開となった。
台風一過の影響もあり晴れ渡る遠賀川。2日目。
14時の帰着1分前まで4名がスロープ前で粘る。そして検量。
4名の検量後、澳原選手が暫定トップ。5本を揃えてきた。
この時点で青木大介は約2600g必要となる。微妙だ。
5本は揃っていた。しかし、目に見えるキッカーがない。やはり微妙だ。
結果を待つ全てが固唾をのむ。
優勝青木大介がコールされる。小さくガッツポーズの後大きく手を上げる。
やり切った顔だ。
3度目のBIGタイトル獲得。2010、2011年連覇に続く3度目。
接戦をものにした。なにより苦手意識の高かった遠賀川での勝利がうれしいと本人は言う。
この勝利も応援していただいているファンの皆様、関係するすべての方々の支え、そして本人の絶え間ぬ努力が実を結んだ結果。
改めて支えていただいているすべての方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
この後もバサーオールスタークラシック、JBクラシックとタイトルは続きますので引き続き応援宜しくお願いいたします。
青木大介本人のコラムは今後掲載されますのでご確認ください。
■ROD:FDC-63LS MGS
■REEL:REVO LTX
■LINE:VANISH REVOLUTION
■LURE:トルキーストレート4.8インチ ネコリグ
10月3~5日の日程で予定されていたTOP50最終戦も、台風の影響で最終日は
キャンセルされ2日間の成績で決することとなりました。
年間暫定トップで迎えた青木大介は初日1本、2日目ゼロ。
残念ながら年間王者の座には届きませんでした。
ひとまずTOP50レギュラーシリーズ5戦はすべて終了しました。
区切りとしてこれまで応援していただいた全ての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
最終戦の優勝はジャッカル加藤プロ。
沢村プロと同ポイントで最後は重量で勝っての優勝でした。おめでとうございます。
そして年間優勝は、今戦3位の小林プロが逆転で手中に。
見事でした。本当におめでとうございます。
青木大介の年間チャンピオン獲得の戦いは今年もこれで終了しました。
※2008年に一度獲得しています。
来年また年間チャンピオンに再度挑戦です。
青木大介をサポートして下さるすべての方々に熱く御礼申し上げます。
また来年、最高のコンペティターと切磋琢磨しながら、もがき、歓喜・・・。
熾烈な争いを見せてくれることを期待しましょう!!
昨日でレギュラーシリーズは終了しましたが、今日からまた新たな戦いが始まっています。
バサーオールスタークラシック、ELITE5、JBクラシック。ビッグタイトルがまだ残っているのです。
既に青木大介は戦闘モード。必ずやタイトルを獲得してくれるはずです。
引き続き応援宜しくお願いいたします。
今日から始まったTOP50最終戦。
青木大介の年間優勝がかかった最終戦です。
初日は1本、958gで38位発進。
厳しいスタートとなりましたが、明日のまくりに期待です!!
青木大介を年間ポイント15ポイントビハインドで追うランキング3位の小林プロが
初日短日2位発進。
引き続き明日以降も応援宜しくお願いします。
※カラーに関しましては各販売店様ホームページ、店頭でご覧くださいますようお願い申し上げます。