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BLUE TREK ブルートレック

フィールドを駆け回れ！！

青木大介のジャパントレイル経験をフィードバック。それが『BLUE TREK』
アメリカへ舞台を移すまでに日本のあらゆるフィールドでトーナメントや取材などで足を運んだ青木大介。その経験の元に本当に必要なパフォーマンスをアングラーに感じて欲しいという思いがロッドに込められています。

: 本当に求める性能とは

青木大介の代名詞【早いフィネス】それをおこなうには正確に投げれるキャスト性能、操作性、バスのバイトを感じる感度、掛けてからのパワーなどが必要不可欠です。それはフィネスに限った話ではなくあらゆるジャンルのルアー、メソッドに必要となります。
勿論フィールドの状況は刻々と変化をしていきます。その変化のスピードに柔軟に対応できるだけの懐の広さと必要とする動作を最大限アシストできる性能を求めたのが『BLUE TREK』
そんなアングラーに優しいロッドを目指しました。
: 不必要の削除

開発する上でコスト面は必ず直面をする壁。プロトサンプル制作する過程で不必要な箇所を徹底的に削ぎ落し、本当に必要とする性能にフォーカスをする事で性能の向上とコストの削減にも成功。
: BLUE TREKの可能性

BLUE TREKには無限の可能性が秘められています。
未知なるフィールド、未知なる釣り方。臆することなくキャストして、無限の可能性を感じてください。それこそがバスフィッシングの最大の魅力です。