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トップページ > REPORTレポート > 2018年を振り返って:馬場孝介

皆さん、こんにちは、今回は今年最後のレポートになるのでざっくりですが2018年を振り返ってみたいと思います。

2018年1発目のイベントはキープキャスト名古屋、とても集客力の高いイベントであり、各ブースでイベント限定カラーや限定品の販売が行われており、DSTYLEブースでもD-SPIKER、レゼルブの「スーパープリスポーン」カラーが販売されて大変賑わいました。

 

キープキャストで「マイティストレート」「クロールアップ」の展示が行われてこちらも凄い人集り、注目度の高さがすごかったです。

 

また各フィールドのスタッフが集まる場面でもあり、お互いの状況や意見交換の話が出来てとても貴重な時間となりました。

 

次のイベントは亀山ダムで開催された「青木大介×キャスティング岩槻インターカップ」

今年で4年目となりますが、今までで最多人数となる130名の方に参加いただき、「トキタボート」「松下ボート」2店舗の出船となりました。9月は季節の移り変わる時期でもあり、気難しいタイミングではありますが大勢の方がウェインしてくれました。

 

表彰式の後はじゃんけん大会や青木プロの釣りトークなど大盛況でした。

 

10月下旬になると一大イベント「バサーオールスタークラシック」

 

私は土曜1日だけの参加でしたが初日は朝から生憎の雨、それでもすごい人集りでイベントの人気ぶりは健在、終止ブース周りの手伝いとなってしまいましたが色々な方に声を掛けていただき、忙しくも楽しい1日でした、声を掛けてくださった方、朝早くより応援に駆け付けてくれた皆様ありがとうございました。

 

さて試合の方はとゆうと今年は去年と同様に房総チャプターと新たに南千葉チャプターに参戦しました。

 

房総チャプターの目標はもちろん2連覇であり、南千葉チャプターは経験値の少ないフィールドですが一つでも多く順位を上げて上位を目指す、これらを意識してシーズン戦を行いましたが、結果を言うと両チャプターともに年間4位…大きく転ばなかったのが唯一の救いですが、あと一歩が絞り出せなかった忍耐の1年でした。

ただ修正する所は明確に見えているので今年の失敗を教訓にして2019年は更なる飛躍した1年にしたいと思います。