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10月16日にNBC九州ブロックチャンピオンシップに出場してきました
プラクティスを6回ほど重ね!10本以上キャッチして3キロは、取れるような
手応えがあり、前日プラクティスでも
10バイト以上あり 釣り方を見つけていました!
試合当日、ディフェンディングチャンピオンなのでトロフィーを返却、
そして試合開始!
朝イチは中流エリアの壁に絡む石をメインにしてシェイクシャッド2.5インチの3.5gダウンショットを丁寧に打っていきロックにわざとシンカーをひっかけ、シェイクするというプラクティスで1番釣れていた釣り方をするもノーバイト。状況がまったく変わっていてプラクティス通りにはいかず、展開を変えて沖のロックなどのピンを打つことに!
するとすぐに400gをキャッチ!
その3投後にまたまたバイト
800gぐらいのをジャンプでばらし
その後も続かず
帰着間際にノンキーパーが釣れ
試合終了となりました。1本405グラム 33位という結果になりました。
今回は、プラクティスで見つけていた釣りばかりに頼ってしまったのが失敗でした。とても悔しかったです。
来年も1年本気で戦い優勝トロフィーをまた自分の物にしたいと思います。
来年も頑張ります!
今回使用したタックル
ロッド:ファンタジスタDeeZ63LS フィネス1
リール:レボLTX
ライン:バリバス アブソルート7ポンド
ルアー:DSTYLEシェイクシャッド2.5インチ(グリーンパンプキンペッパー)
10月21日~23日にかけて開催されたJBTOP50最終戦霞ヶ浦戦。
青木大介は最終13位で終えました。
応援いただいた皆様ありがとうございました。
優勝は3日間ぶっちぎりの釣果を持ち込んだ沢村プロに!
そして、気になる年間ランキング争いは…..
常に公言していた年間優勝とはいかなかったものの、最低目標の5位以内を確保。
4位で今年のレギュラーシリーズ全戦を終えました。
さて、ここから怒涛のBIGタイトル戦が続きます。
翌週は3連覇がかかるオールスタークラシック、ジャパンスーパーバスクラシック、ELITE5…..
青木大介の活躍にご期待ください。
北九州のキャスティング黒崎店さんに、本日DSTYLEコンセプト
コーナーを設置させていただきました。
いつでもご来店時にDSTYLE製品の解説映像をご覧いただけますし、常時品揃えを維持するよう努力させていただきます。
店内どこからでも目立つ電飾看板も設置いたしました。
今回はキャスティング黒崎店様に機会をいただき、双方が手探りの中なんとか全国初の設置完了となりました。
また、DSTYLEが承認したDSTYLE製品に精通したスタッフの方には「Authorized Advisor」プレートを差し上げます。
今回を皮切りに全国に設置してまいりたいと考えておりますので、
よろしくお願いいたします。
※設置には条件がございます。
2016年10月8日、9日の2日間で開催されたJBマスターズ第4戦において
プロスタッフ咲花之人が見事優勝いたしました。
応援いただいた皆様ありがとうございました。
詳細は当人のブログにてご報告させていただきます。
JB TOP50第4戦は福島県桧原湖を舞台に今日から開幕!
青木大介は初日5本で4,130g、7位と好位置につけました。
年間争いを考えると絶対に落とせない今回。
明日以降も皆様の熱い声援をよろしくお願いいたします。
日曜日は、チャプター福岡が行われました!
朝、第1フライトの10番で出発!朝イチは、中流域のブレイクをD-spikerで
手返しよくチェック!すると3投目で
ヒットフッキングした瞬間に違和感があり上がってくると残念ながらナマズでした。
バスのポジションじゃないと確認し下流の石が絡むハンプの周りを魚探で見ると
ハンプの周りにベイトフィッシュが
絡んでおり、
ハンプのトップにベイトが入った瞬間にバイトすると、言うパターンを見つけ、トルキーストレート4.8インチの3グラムネコリグをリアクションで狙いキャスト。
いろんな角度からアプローチするとヒット!強烈な引きで
慎重にファイトするとぶち切られましたビッグサイズでした。
その後も同じ釣りを続けて粘ると
またもやバイト!ドラグが止まりません!ファイトしていると、岩に入られ
出てこなくなりラインブレイク。
悔しいです。
その後もバイトはあるが
ショートバイトだったりして
ヒットすることなく帰着を迎えました。
結構な方がウエインされていて
とても悔しかったです。
次戦は、表彰台に立てるよう頑張りたいと思います。
今回、使用したタックル
ロッド・ファンタジスタDeeZ 63LS フィネス1
リール・レボLTX
ライン・バリバス アブソルート7ポンド
ルアー・DSTYLE トルキーストレート4.8インチ(3グラムネコリグ)
更新が滞っておりました釣果投稿ページのFANPAGEが復活!!
長い間ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
DSTYLEルアーで釣れた釣果写真をどしどしご応募ください!!
9月2日遂に発売決定!!!
詳細は内外出版社HPをご確認ください!
内外出版社HPはこちら
2015年、日本のブラックバス釣りシーンは、青木大介の為の年だった! JB Top50AOY、バサーオールスタークラシック二連覇、ルアーマガジンモバイル“艇王”王座、ルアーマガジン誌“陸王”優勝。船はもちろん、陸っぱりでも無類の強さを見せつけ、日本のバスアングラー達に「最強の男は誰か?」と言う答えを否が応でも思い知らしめた。そんな年に撮影されたディーズスキャンダル5は、これまたやはり黄金の一年に相応しい内容となった。バスを釣るために本当に必要な事は何か。小手先のテクニックや秘密のルアーなどではない、青木大介の「強さ」の本質が明かされる!
● 初夏の岐阜県大江川
中京イチの陸っぱりの舞台をイワす!
難しい釣り場として全国的に有名な、大江川を、普通の夏に普通の釣りで釣りまくる! いったいアナタと何が違うのか? ごく自然体で挑みながらも誰よりも釣る青木大介の思考回路を理解すれば、あなたの釣りも次の段階へと進める事だろう。(メインヒットルアー:Dジグカバー+ディトレーター、ファットイカ等)
● 真夏の神奈川県芦ノ湖
ワーム無しでもカマす55センチ!
日本一キレイなブラックバスが釣れる湖、芦ノ湖の夏に挑む。ワームの使用が禁止された湖。しかし表層と底、2つのレンジとベイトの違いを見極めながら古豪のモンスターを追い詰め、ついに50アップを連発する様は圧巻! 青木イズムに溢れる釣行となった!(メインヒットルアー:シグレ、Dジグ+ポーク等)
以上内外出版社テキストより
8月6日に行われたチャプターヒューマン福岡校4戦目(最終戦)に参戦してきました。
朝イチ、第1フライトで試合開始
シェードの中にあるレイダウンなどをカバーを
トルキーストレート5.8インチ カバーネコで打っていく作戦で、一投目カバーの中にロッドを突き刺して最奥でアプローチすると一投目で600gをキャッチ!カレントも効いてバスの入ってくるポイントと確信して30分に1回のペースで入り治すと、またもやバイト!だか、すっぽ抜けミス。似たようなエリアを探し回るもノーバイト。
11時くらいに朝イチ釣れたポイントに入り治すと、ヒット!500キャッチ!
リミットを揃えるため魚を探し釣り回るもバイトはなく。帰着時間まで残り30分となったところで、トルキーストレート3.8インチの
1.3グラムネコリグで20センチほどの
ノンキーパーをゲット!そして、2フィッシュで
帰着を迎え試合終了。
かなりの方がウエインされていたので
緊張しました!
結果は、2本1165グラムで3位となりました!
チャプターヒューマン福岡校は、4戦目で最終戦となりまして、年間成績は、
2位という結果になりました
今回の年間2位で二年連続年間2位となりました!
年間2位になることができたのも
いつも応援してくださるDSTYLE社をはじめ知人や友人、家族のおかげで
年間2位になることができたと思います。来年こそは、年間1位を目指し頑張りたいと思います。
今回使用したタックル
ロッド・ファンタジスタDeeZ 610MMH
リール・レボエリート7
ライン・バリバス アブソルート14ポンド
ルアー・トルキーストレート5.8インチ(グリパンチャート)2.6グラム カバーネコ
ヒューマンチャプター三戦目に参加してきました!
プラができなかったので先週行われた
北山湖チャプターの釣り方をメインに
釣りをしました!
第2フライトで試合開始!朝イチは、
北山湖チャプターで良く反応があった
エリアに行くと悔しくもバッティング。
似たようなシチュエーションを探し
南湖のシャローエリアでフーラ2.5インチの1.3グラムダウンショットをミドストで探ると!ヒット!25センチのキーパーをゲット!その後は続かず北湖の上流に
移動!ウィードが絡むエリアでD1 2.2インチの1.3グラムジグヘッドで
ダートで探るとすぐにヒット!26センチとキーパー!2本目追加!あと1本で
リミットなので同じポイントを
粘って攻めてみると、またもやヒット!
25センチジャストキーパーをゲット!
リミットが揃いビッグフィッシュを
入れるためランガンするもノーバイト。その後なにもなく試合終了となりました!ウエインしてみると、
3本680グラム43人参加で7位という結果でした!ヒューマンチャプターは、残り1戦なので全力で頑張りたいと思います!
今回使用したタックル
ロッド・ヘラクレス65L UTスピン
リール・レボLT 2000番
ライン・アブソルート3ポンド
ルアー・D1 2.2インチ(シナモンブルーフレーク) 1.3グラムダウンショット
フーラ2.5インチ(パープルウィニー) 1.3グラムダウンショット
ユーザー様 及び 販売店様各位
平素より弊社製品のご愛用、販売いただき誠にありがとうございます。 2016年お盆期間の弊社営業体制のお知らせでございます。
■休業期間
8月10日(水)~8月15日(月)まで
■出荷対応
8月5日12時までのご発注で出荷できる製品:8月10日まで出荷対応いたします。
8月5日12時以降のご発注:お盆期間明けの出荷対応となります。
以上何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
株式会社DSTYLE
青木大介にとっての約3年ぶりの渡米は、前回の渡米とは全く違う意味を持っていた。
DSTYLEを発足して同じく約3年。
自身のブランドを北米で展開すべく、ハヤブサ社のご好意も相まって今回ICASTへの参加が実現した。
<強硬移動>
14日夕方(日本時間)まで岡山でロケの後、そのまま岡山空港から羽田空港へ。
空港で荷物を入れ替えて15日0:30発ユナイテッド航空にて、まずはサンフランシスコへ移動。なかなかハード…..。
羽田空港では、急病者が出て約2時間遅延。
なんとか空中でcatch upして1時間半delayでサンフランシスコに到着するも今度はイミグレのシステムがダウンして足止め….。
無事に??乗継ぎ、時差を利用して15日の早朝7時半にオーランドに到着し、日本を出発して約20時間でICAST会場へ。
スタッフのトランクのキャスターが壊れていたり….何かとハプニング満載の船出となった。
ICASTは前出の事情により最終日のみの参加となったが、現地の雰囲気、ハヤブサ社スタッフの方々との交流を通して、次年度への確かな何かをつかんだ1日であったと思う。
<颯爽と西海岸へ移動>
翌16日は移動日。オーランドのバスプロショップスでお買い物の後、
来た道を戻る形で西海岸サンディエゴへ。
オーランド空港でもカウンターのシステムがダウンするハプニング(笑)
サンディエゴ滞在期間中お世話になったのは、DSTYLEプロスタッフ西平君の
ガイドのお客さんアンディとユミさん。
ボートの手配から、荷物の引き取り、宿の手配、滞在中の移動全てと食事までご馳走になった。
到着後すぐに荷物を開梱しながら、翌日からの釣行のプランを練る。
サンディエゴ近郊には中規模なリザーバーが多数存在するが、曜日によって釣行の可否が決まっている湖もある。
アンディから湖の現在の状況と規模などの説明を受け、3日間それぞれ違う湖に出向くことに決定した。
<いざアメリカ初釣行へ>
最初の湖はサンディエゴ南部のLake Otay。
早朝は肌寒かった。
周囲をアシやガマが覆い、立木やウィード、一部マットも存在する。
トップウォーターへの反応が抜群に良かった印象だ。
2日目はサンディエゴ東部のLake El Capitan。
しばらく続く減水で航行可能エリアが限られるものの、荒野が迫る抜群のロケーションはモチベーションが上がる光景だった。
ここではD-SPIKERは炸裂!!
もはやカウントするのも忘れるほどの釣果をたたき出した。
そして実釣最終日はサンディエゴから約1時間半のLake Skinner。
ディープあり、シャローあり、カバーも豊富で、青木自身が一番楽しんだフィールドであった。
アンディもGOODサイズを。
<アメリカへの思い>
今回のアメリカツアーには全日程動画カメラマンが同行し撮影している。
今後弊社DVD等でこの内容は詳しくお伝えする予定だ。
釣り以外の青木大介もご覧いただけると思う。
また、同様にルアーマガジン誌のご好意で今回のツアーの内容はさらに詳しく誌面にて紹介していただけることとなった。
かなり詳しくご紹介できると思うのでお楽しみに。
ルアーマガジン誌8月末発売号にて掲載予定です。
今回のアメリカ訪問は単なる釣りの旅ではないことは冒頭申し上げた。
自身のブランドの普及が最大の目的ではあったが、今後のアメリカへの挑戦がもしあるのであれば、何よりも大切な人とのつながりを得たことは何物にも代えがたい素晴らしい財産になったのではないだろうか。
アメリカへの思いは誌面と映像で語ってくれている。
同じく楽しみにお待ちいただきたい。
さて、今回のアメリカツアーは様々な方々のお力添えで何とか成功裏に終了することができた。
ハヤブサ社社長 歯朶様
ハヤブサ社 東間様
ハヤブサ社 芝様、伊藤様
ブース出展にご尽力いただいた皆様
スケジュール調整いただいた
ピュアフィッシング様
内外出版社 松本様はじめDEEZ SCANDAL撮影チームの皆様
動画クルー 菱沼様
スチール 北畠様
プロスタッフ 西平様
ルアーマガジン編集長 野村様
試作ルアーをアメリカ用に間に合わせていただいた各ファクトリーの皆様
約1週間にわたり臨時休業を頂戴しご迷惑をおかけした販売店の皆様
サンディエゴ滞在中すべてのアレンジを請け負ってくれた
アンディ様、ユミ様
この場をお借りして全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
また来年?ですかね……