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REPORTレポート
トップページ > REPORTレポート > 秋の琵琶湖:北垣翔ニ

皆さまこんにちは!
フィールドスタッフの北垣です!

水温が適水温になりバスの活性も上がってベイトフィッシュを活発に捕食するようになってきた琵琶湖!

南湖メインにベイトフィッシュが絡むウィードパッチやウィードアウトサイド付近の藻抜けでいい魚が上がっています!

 

主に
①Dスイマー1/2、5/8➕ブルーノ4.8
②トルキー4.8高比重1.3gネコ
③SVSBBIGノーシンカー
④Dαスピナーベイト3/4をローテしています!

①Dスイマーは
強ロールセッティングがやはり反応よく
64センチなどきたら50後半以上とデカイのばかり食う印象!
カラーはクリアな時は①琵琶モロコ②ハス
濁り気味の時は①グリパン②キンクロを使っています!
トレーラーはブルーノ4.8がベストマッチで
クリアな時は①メロンソーダ②カモフラ
濁り気味の時は①シナモンブルーシャッドを使っています!

 

②トルキー4.8高比重ネコ
最近の傾向としてはスイミングアクションの時に
移動距離を極端に抑えると反応がよく
マックス64センチの10lbに迫るデカイ魚も釣れています!
カラーはクリアの時は①レイクシュリンプ②プレミアムモエビ
濁り気味の時は①グリパンブルーフレークを使っています!

 

③SVSBBIGノーシンカー
こちらもトルキーネコ同様移動距離を極端に抑えるのがキモ!
シェイクズル引きアクションで60クラスのデカイ魚が上がっています!
カラーはクリアの時は①シナモンブルーフレーク
濁り気味の時は①グリパンブルーフレークを使っています!

 

④Dαスピナーベイト3/4
コンパクトで昨今の琵琶湖にベイトマッチなDαスピナーベイト3/4!
クリアでも濁りでもデカイ魚をよんで食わせてくれるかなり信頼しています!
カラーはクリアの時①プロブルーストライク②ブラウンシャッド
濁り気味の時は①パワーホワイト②キンクロを使っています!

 

このようにバスのコンディションや状況に合わせて適材適所に使い分けています!

これからはフナ喰いバスにギーラカンス5.8が良くなってきそうな予感が(^^)

年中デカイバスを狙って釣れる琵琶湖!
シーズンオフはないですよ!

 

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