こんにちは、にっしぃです♪
トラスターが発売されて沢山の方に使って頂き、釣果報告などもらいました。
皆さん!感謝致します\(^o^)/
やっぱり自分でプロデュースしたルアーで釣ってもらえる事はなんというか、親心というか、凄く嬉しいものです。
ガイドの方でも春から良い結果が出ており、ロクマルはもちろんの事、南湖での5キロオーバーも出ました。
62cm 4920g
64cm 5キロオーバー
62cm
62cm
その他多くのビッグバスをトラスターにて釣って頂きました。
最近はリーダーレスダウンショットの5から7gを風や人それぞれの使いやすさによって使い分けています。
アクションはいわいる「ジグスト」
ボトム付近でなるべく移動距離をおさえながらしっかりとワームを上下に動かしています。
移動距離を抑える為にはラインスラッグを出しながらシェイクする事です。
軽く余ったラインをリーディングする事でシェイクしながら手前にトラスターが寄ってくる感じですね。
ネコリグのボトストシェイクなどをイメージしてもらえたら分かりやすいかもしれませんね。
ウィードにあたった時だけはロッドが詰まるような感覚になりますので、この時は軽く揺すり続けて外れるのを待って下さい。
手前に寄ってくる事で自然とポロっと外れます。
この時の注意は自分からウィードを外さない(切らない)事です。
ウィードから外れた時にルアーが手前に飛びすぎるよりかは、ポロっと優しく外れてからのバイトが圧倒的に多いです。
バスにここにトラスターがあるよー!ってアピールしながら、バスにトラスターを見つけさす事を目指すアクションなので、
バスが浮いてようが、ウィードに隠れていようが関係なく、トラスターを見つけた瞬間からバスのスイッチは入っていますので本気食いの丸飲みされてる事が多いです。
ウィードがあってもなくても、バスがいそうな所はとりあえずトラスターのジグストでサーチ。
琵琶湖以外でも通用しますので是非全国のフィールドで試してみてください。
青木さんも流石でした!!!
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