こんにちは。にっしぃです。
今日はトラスターの話。
デカバスの反応するルアーを目指して開発させて頂いたトラスター。
全国で活躍中の話を聞かせて頂きまして嬉しく思います。
なぜトラスターにデカイのが反応するのか、以前にも書かせてもらいましたが
①ボリュームがあるのだけど弱いワーム
②ワームの一部がピリピリと動く
③釣り人側からスイッチを入れれる
止めたときの存在感、そして弱さ、静から動のアクションがはっきりしている。
この辺りをイメージしながら使用して頂けると釣果もアップしやすいと思います。
現在のガイドでは琵琶湖の北湖でドリームバスを狙うゲームで活躍しています。
狙うはディープの沈み物。
こちらは60overの5キロoverというとんでもないバス。
どうなったらこんかお腹に…
比較的口の小さな北のバスですが、この口!トラスターが小さくみえますね!!
カラーはベビーフェイスギル
リグは5、7、10gで湖流によって使い分けます。
こちらは4キロover
カラーはグリーンパンプキン
ラストに出てくれたドラマフィッシュ!
カラーはアメザリでした!
ガリガリっとスポットに当てると食ってくれました!
58ぐらいだったかレイクシュリンプで♪
いつも木にあたる手前で口を使ってくるスポット。
こちらもレイクシュリンプ!
水の色がクリアな時はレイクシュリンプやベビーフェイスギルを選択する事が多いです。
釣りを初めたばっかりのゲストさんにもきましたよ!
もの凄く喜ばれていたのが印象的でした\(^o^)/
もちろん女性もガッツリフッキングをキメて頂き♪
ターンがキツくなり簡単ではなくなった今でもタイミングがあえば狙えます♪
こちらは夕方にスポットに入りゲットして下さりました。
自分が信頼して作ったワーム。
トラスターを使うようになった今年は、過去にないぐらいビックバスに遭遇しています。
南湖、北湖、この両方で1つのワームで5キロoverに出逢えたのは過去にもありません。
発売してまだ半年ですが、自分の予想を遥かに越えるヒット率となっています。
これから冬に向かっていく季節。
でかいバスを狙うにはここからがシーズンイン。
毎年冬が楽しみですが今年はトラスターで挑戦してみたいですね!
トラスターでドリームバスを狙いましょう!
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