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REPORTレポート
トップページ > REPORTレポート > 灼熱の霞ヶ浦戦 プラ編:咲花之人

こんにちは!さっくーです!!
先日行われたJBマスターズ第3戦 霞ヶ浦をレポートします。

プラクティスでは水門やアシなど色々やるも反応は得られず、、、
唯一これらしいなーと思えたのはウッドカバー。エビを意識していてよりタイトについている感じで
一つのストラクチャーに対し角度を変えたりアプローチを変えてみたり、
タイミングを合わせて何度も入りなおして反応を得ていました。


水深とかは関係なく木とか枝とかがあればドシャローでもいました。
釣った魚の口からは、ほぼほぼ手長エビがはいっていました。

ルアーは5gビフテキにモコリークロー
D1 3.8inのバックスライド
1.8g直リグのトルスト3.8in

をローテーションして使用。

石積では反応はあるものの釣れる魚は小さくあんまりシーズナルに関係ないなーみたいな。
ブレイクのクランクでも触れましたが、雨の影響も考えられるし試合までは猛暑が続くようだったので頭の片隅レベル。

そんな感じで一番好感触を得ていたエビのウッドカバーパターン。
手長エビってあんまり自分自身知らなかったのでプラを終えた後はYouTubeでひたすら手長エビを見て試合を迎えました(笑)

つづく

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