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トップページ > REPORTレポート > 夏にかけては稚鮎がキー!!:咲花之人

リザーバーでは全国的に夏にかけ、よく目にするのが稚鮎。

凄い数の群れで泳いでいて、バスのみならず色んなフィッシュイーターが捕食する重要なベイトフィッシュです。

 

 

稚鮎といっても時季によってサイズは様々。

 

梅雨時季までは小さいものが多く、ヴィローラスリムやマイクロがイミテートサイズ!

稚鮎食いにもっとも実績あるのがダウンショットによるスイミング!!

 

 

稚鮎がいるなって思ったらとりあえず試してみてください。

ヴィローラシリーズは1.5インチのマイクロから2.5インチ、2.8インチ、4インチ、5インチと細かくラインナップされているのでその時の状況に応じたベイトサイズに合わせる事が可能です。

 

 

最初にも述べたように稚鮎は色んな魚が捕食していて、稚鮎を食べに来たハス等をバスが捕食するシーンも多くあります!

 

そんな時はヴィローラ4インチや、5インチそして、ブルーノシャッドテール3.8インチを良く使用しています。

ヴィローラはノーシンカージャークで速く、リアクション重視な使い方。

ブルーノシャッドテールは5〜7gのフットボールヘッドがお気に入りです。

 

 

変わり種で稚鮎が群れているのを演出できるのかDUBAも凄く効きます!

このワームは未確認すぎて未知数です笑

 

 

是非試して見て下さい(^^)!!

 

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