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トップページ > REPORTレポート > 第1戦 ゲーリーインターナショナルCUP:梶原智寛

皆さんこんにちは!

DSTYLEプロスタッフの梶原智寛です。

 

今回は、JB TOP50 第1戦ゲーリーインターナショナルCUPのレポートとなります。

 

 

プリプクティス期間の変更で、

直前プラクティスが5日間になった今回。

魚を全力で探しながら、パターンを探していきました。

自分にとって人生2回目の七色ダム

魚の癖や捕食しているものなど、

細かく変えながら、感じ取っていきました。

DAY1は、朝から大雨でして、プラクティス通りに前半いかず、苦戦しましたが後半から魚の

ポジションを再度見つけ良い魚をキャッチでき

16位。

DAY2は、もっと柔軟に動こうと自分の中で

決め、朝から回る予定のなかったエリアから

入り釣っていきました!

朝イチからコンスタントに魚をキャッチすることができ、10時頃にはリミットメイクしたため、

ビッグフィッシュパターンに変更!

すると、速攻ヒット!2キロクラスをキャッチ。

調子を上げその後もキロアップをキャッチしていき帰着。DAY2は、4775g 6位

そして、予選を通過しDAY3

基本的に天候がDAY2と変わることがなかったので

同じようなプランを組みランガン。

前日と同じく10時には、リミットメイクをして、

4キロ程いったので更なるビッグを狙い

西の川上流へ。すると、たくさんの群れが

差していて、最後まで粘ることに。

ちょっとした変化に察知でき、ダウンショットを

アプローチすると、見事にバイト。

丁寧にファイトをしてキャッチ!その後も

連発で1500クラスを2発入れ替えを成功。そして、

帰着。

ドキドキしながらウエインを待ちコールされ

検量すると、自分が推定していたウエイトより

はるかに超えており。5本 6645g

DAY3は、トップウエイトを叩き出すことがでに

トータル 15240gで準優勝という結果で終わりました。

優勝できず悔しかったですが、この気持ちを次戦ぶつけたいと思います。

 

そして、今回メインとなったタックルを紹介していきます。

 

 

①ヴィローラマイクロ ノーシンカー I字引き

ロッド・61ul st

リール・c2500shg

ライン・pe 0.3号

フック・8番 抜い刺し

リーダー・4lb 70cm

 

②フーラー2.5インチ カットチューン

ロッド・61ul st

リール・2500番

ライン・フロロ3lb

フック・マス針 8番

シンカー・1.3g

 

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