DSTYLE

REPORTレポート
トップページ > REPORTレポート > ヴィローラマイクロフェザーチューンと脇掛けホバストセッティング:佐々一真

2025年9月TOP50第4戦が福島県桧原湖で開催された。桧原湖といえばスモール戦を思い浮かべる方が多いかと思うが今年は多くのラージが練習の段階から出没し、試合でも多くのラージがウエインされた。自分もラージとスモールミックスの戦略だったが不発。思ったような成績は残せませんでしたが、スモール戦でよく使用するヴィローラマイクロフェザーチューンを紹介したいと思う。

 

自分のヴィローラマイクロのチューニングはあろうことかヴィローラの最大の特徴であるテールをカットしてしまう。そして、フェザーをしっぽのように刺し胸鰭の位置から45度ほど回したところにもフェザーを刺す。そしてフックは背中ではなく側線沿いに刺し、ネイルシンカーを挿入すれば完成。

ボディが倒れた状態になってしまうが、この倒れた状態になることによって扁平ボディが水を受け通常よりゆっくりと沈んでくれたり、スパイラルフォールをするようになる。また、ネイルシンカーを重めのものを挿入しても沈下速度が抑えられるため、飛距離を出したいけどゆっくり沈めたいといった状況にもマッチする。

通常のホバストセッティングも非常によく釣れるが、同じルアーでも違った動きやアプローチができる一つの選択肢として使ってもらえるとありがたい。

テールをカットしてフェザーをつけなくても同じような効果はあるのでフェザーをつけるのまではめんどくさいという方はノーマルの状態から試してほしい。

 

スモールだけでなくラージにもおすすめです。

 

Archive