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トップページ > REPORTレポート > 今年も好調のブルーノシャッドテール:佐藤圭吾

みなさんこんにちは
DSTYLEスタッフの佐藤圭吾です。
昨年に引き続き今年も好調なブルーノシャッドテール4.8インチですが

 

 

初夏の旧吉野川でブルーノシャッドテール4.8インチを使っていい釣りができました。
ご存じの方も多いと思いますが、旧吉野川はタイダルリバーで人工的に水位調整を行うフィールドで、その水位の変化すなわち流れが釣果に直結するキーになってきます。

しかしその流れも一日中流れる訳ではなく、一時的なものでいかにそのタイミングを捉える事ができるかが大事になります。
そうなると効率のいい釣りをする必要があり、スピーディーで、手数を増やせて、尚且つ喰わせにも長けている釣り、それがブルーノシャッドテール4.8インチのスイミング。

ブルーノシャッドテール4.8インチは効率のいい釣りで上げた3条件をパーフェクトにクリアしており、デカすぎず小さすぎないサイズ感。そして河川に対して丁度いいルアーパワー。オフセットフックでスナッグレス性が高く今を逃さずバシバシ際どいスポットにルアーを送り込める。

この3つのルアー条件が流れでフィーディングに入っている魚を1番効率よく釣っていく方法なんです。
ハマれば数もサイズも出せる究極の釣りなのでお試しください。

 

 

※タックル

ロッド DBTC-610MH
リール ギア比6ベイトリール
ライン フロロ14lb
フック T.N.Sオフセット6/0

 

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