2020年04月09日
まっさん池原ダムレポート:井上正夫
チャプター池原が3/22日に開催され、その練習にと、前週プラに入りました。
今の池原ダムはかなりの濁りが入り、自分が1番不得意な感じの池原ダムで巻物やテキサスで探るものイマイチパッとこない感じで、濁りエリアでふと思いついたのがディキャプチャーのミノスト!
はい!正直苦手な釣りっす!笑
でもやってるうちにコレ今の池原にはありやんって思い、小さいですがヒット!
カラーはキラードーン!
昔から池原ではムラサキ系のカラーが効くんですよね!
そして又々ヴィローラのホバスト!
もーなんて言ったらいいか分からんっすけど取り敢えずヴィローラのホバストやって下さい!
やったら分かります!笑
僕の釣果を見てもらったら分かると思いますが、ホントマジでヤバイんですよ(^^;笑
上流域の濁りとクリアな境目からチラホラバスが見え出し、ヴィローラホバストで入れ食い状態!
周りには結構なボートも居てましたが、周りに話を聞くと結構苦戦してる感じでした!
50アップ3本で7400gのウエイト!コレなら勝てると確信した!
しかしチャプター参加選手に何で釣れてるん?って聞かれて。アホやからヴィローラのホバストやで〜って使い方から何もかもを教えると、その選手がチャプター前日プラで
ヴィローラのホバストで3本8キロ超えを釣ると言う大馬鹿もの!(弟でした)笑
試合当日、フライトは14番!一気に上流エリアに入り、ヴィローラのホバストを開始!上流エリアでは船団になる程のボートの数でしたが、そんなんプレッシャーのかかったバスでもヴィローラのホバストでリミットメイク!4000gくらいは行った所で船団から離れ、ちょい濁りエリアでサイト開始!6本釣って2本入れ替えし、帰着!
3本4261gで5位!
4キロ超えて5位って、流石池原って感じがします!
お立ち台の方もヴィローラで釣られてました!
参加選手のタックルにはヴィローラのチャートフィッシュが目立ちました!ありがとう御座います!
プラではヴィローラの4inchのi字でもヒット!
元々凄い集魚力のあるヴィローラですがサイズアップする事により更にパワーアップ!飛距離も伸び、陸っぱりにも最適だと思います!
2.8inchとのサイズ感はこんな感じです!
1年を通してヴィローラの活躍ってホント凄いですよ!
[タックルデータ]
ロッド:アブガルシア fantasista FNC-610MH-LTD ZX-Limited
リール:アブガルシアRevoSLC-IB7
ライン:バニッシュレボリューション14lb
フック:インフィニ4番
シンカー:RYUGIフットボールヘッド7g
ルアー:ディキャプチャー(キラードーン)
ロッド:スピニングfantasistaFDNS-60ULDeez
リール:Revo PRM2000
ライン:ザルツ3lb
ルアー:ヴィローラ ホバスト
フック:RYUGIホバーショット2番
ネイルシンカー1/96
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2020年04月08日
冬の相模湖修行:馬場孝介
皆さんこんにちは!今回のレポートは去年の年末~今年の冬に通った相模湖釣行をレポートしたいと思います。
まず日頃通っている房総フィールドと相模湖の違いとして、房総の湖に比べて水質が非常クリアレイクなのと川筋によっては上流部なのに水温が本湖より高いこと、亀山ダムの場合は山から距離の近い川筋がほとんどのため、暖かい雨が降る意外は直に冷たい水が流れ込んでくるため通年を通して本湖より水温が高い事はありません。
更にメインベイトであるワカサギの量が非常に多く、魚探の映像でも群れがよく映り、ワカサギ釣りをしている方も頻繁に釣れているので思っていた以上にワカサギレイクであるように感じました。
相模湖でメインにしていた釣り方は近年冬の相模湖の釣果で目立っているパワーフィネスで、年末の釣行の際はワカサギの多いエリアを探してベイトとリンクしている周辺のカバーとレイダウンを重点的に探りました。
その時に大曲というエリアにあるレイダウンに数匹のバスがサスペンドしており、冬の時期に見えバスがいたのに驚きましたがさすがにニュートラルだったようで一通りの方法でアプローチしましたが口は使ってくれませんでした。
少し下った所にあるレイダウンで待望のバイト!しかしこれはファイト中にフックオフ…その後は本湖までエリアを変えてワカサギの群れの反応があるエリアの岩盤+倒木にアプローチして2度目のバイト!今回も倒木に絡まれましたが何とかキャッチ!!
釣れた際に使用したのが「D- jig Cover 3.3g」で特質すべきは3.3gのウェイトに対してスモラバのヘッド形状がとても小さいのでレイダウンの特にV 字になっている枝の分かれ目からスモラバを回収する時にスタックしにくく、カバーすり抜けもとても良いためストレスなく使用することのできるスモラバです。
ラバーのカラーもクリアレイクなのとベイトフィッシュを意識して「クリア/シルバー」を選択、レイダウンにラインを引っ掛けて徐々にレンジを下に刻んでいき2m前後中層のバイトでした。
長さはそこそこでしたが体高のあるコンディション抜群の魚でした!
次の釣行が1月の中旬でさすがに寒さも増して厳しくなっている状況…前回の釣行で反応の良かったエリアに行くもワカサギもあまりおらず、本湖に向かうも荒れていてワカサギの群れが散ってしまったようで反応なし…そうこうしている内にあっという間に下船時間に…最後に入ったポイントは去年にできた崩落で沖の倒木に「D- jig Cover 3.3g」でアプローチ!枝に引っ掛けて1mほど刻んだ所で違和感を感じたので間髪いれずにフッキング!!下船ギリギリで何とか魚をキャッチ!
今回も「D- jig Cover 」に助けられました!!
冬の相模湖釣行は紙一重の展開が多かったですが、亀山ダムとも釣れる雰囲気が違うため非常に勉強になります。これからも通って経験値を上げたいと思います。
タックルデータ
スピニングロッド70H
スピニングリール2500H
ライン デッドオアアライブウルトラパワーフィネスPE×8
D- jig Cover 3.3g+ディトネーター
2020年04月01日
新登場ヴィローラ4でライトロック!!:菊地正彦
こんにちは、DSTYLEソルトスタッフの菊地です。
少しづつ春めいてきた北海道!!まだまだ朝晩は寒さが厳しいのでタイヤ交換はお預け。
早く軽装で釣りがしたい!!そんな思いを胸にフィールドに出ました。
当日はNEWアイテムを忍ばせ、気分は上々♪
堤防には積雪がなくなり移動がしやすいです。
まずは状況が全然わかっていないので、広い範囲をスイミングで調査。
選択したアイテムはシェイクシャッド2.5インチ。
カラーはチャートリュースゴールドフレーク&ペッパー。
シェイクシャッド2.5でクロソイをキャッチ♪
その後も連続HIT状態になりますがサイズが選べず・・・
そこで選択したのはヴィローラ4インチ(シラウオカラー)
シマゾイをGET♪
ルアーチェンジが正解だったようでサイズアップ!!
ヴィローラ4をばっくり!!バイトが深いです!!
ロック的な一つの使用法はダートジグヘッドによる、横に動かしてのスライドアクション!!
これはソイ類だけに限らずアイナメにも効果的な使用法です。
春の良いシーズンになれば堤防際で同じ事をすれば釣果を伸ばせると考察しています。
プリのエゾメバルもキャッチ!!
魚体の半分以上もあるヴィローラ4にもバイトしてきます。
ヴィローラ4の細かいアクションで魅了♪
常時、大なり小なりのアクションが出るのでスレにくい、言い換えると学習されにくいとも言えます。
なので同じエリアで長く釣りをする場合もアドバンテージとなります。
アクションのバリエーションを出すためにシェイクシャッド2.5とチェンジを繰り返し釣果を伸ばす事が出来ました。
ライトロックゲームは手軽にチャレンジできますのでお近くの海で!!
その際はヴィローラ、シェイクシャッドを忘れずに。
タックル
ロッド:エラディケーター・リアルフィネス76LT-TZ(アブガルシア)
リール:レボMGXΘ2500SH(アブガルシア)
ライン:バニッシュレボリューション4lb(バークレイ)
ジグヘッド:メバート、ふわゆら各種(バークレイ)
ヒットルアー:ヴィローラ4、シェイクシャッド2.5各色(DSTYLE)
2020年03月04日
チャプター池原レポート:井上正夫
チャプター池原第1戦に参加して来ました!
参加選手は50名!
フライトは最後から3番目。
会場周辺からミドストとホバストでスタートするが無反応で定番エリアのディープに行くと船団!笑
その中でディープをやるが、これでは勝てないと判断し、シャロー勝負に!
垂直岩盤にヴィローラのホバストをキャストすると、すぐに答えが返ってきて、40アップがヒット!
この1匹がヒントになり、岩盤系をランガン!
同じようなエリアでリミットメイクし、3本3370gで3位入賞!
ヴィローラのカラーは視認性重視でチャートフィッシュを選択!
ホバストのキモはワームが見えるか見えないかを引く!
一回のキャストに時間をかける事!
ホバストはミドストよりもバスに食う間を与える時間が多く、一回諦めた奴でも又食うってのが多いです!
ネイルシンカーは1/96がオススメです!
バスが見えて無くても、いきなりすっ飛んで来ます!
そして何よりヴィローラでのホバストの良い所が、たまにロールを嫌がるバスが居てるんですが、嫌がったらロッドを立てて、シンカーの重みだけで、手前に寄ってくるので、ヴィローラのテールの動きで勝手に食ってくれます!
低水温時期はどうしてもディープに手を出す事が多かったのですがこのヴィローラのホバストをやったら釣れる気しかしません!笑
こんな感じで丸呑みしてくれます!
そろそろ発売するヴィローラ4インチもヤバそうですよ!
今年も出だしから絶好調なんでこの勢いでチャプター池原、チャプター奈良の年間狙って頑張りたいと思います!
[タックルデータ]
ロッド:スピニングfantasistaFDNS-60UL-TZ Deez
リール:Revo PRM2000
ライン:ザルツ3lb
ルアー:ヴィローラ ホバスト
フック:RYUGIホバーショット
ネイルシンカー1/96
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2020年03月03日
冬のローカル大会優勝!:佐藤圭吾
こんにちは!2020年初めてのレポートとなります
皆さん今年もよろしくお願いします!
と言う事で、年明け3日に参加したローカル大会で優勝したのでその時の事を書こうと思います。
昨年に続き暖冬ということもあって水温も12〜10度と高めでしたが、大会当日は前日の冷え込みで水温が9度台まで下がり、風も無く流れもないのでフィーディングに入るタイミングを見極めるのが大事な1日。
朝イチのフィーディングと、昼頃に水温の上がるタイミングと風が出るタイミング、この2つのタイミングがバイトチャンスと考えました。
狙うエリアはニアディープのフィーディングスポット。
これは冬の動いている川の魚を釣る上で絶対状況と考えていて、そういったエリアをピックアップして狙って行きました。
ルアーはトラスター+フットボールヘッド10gor14gでストンストン動かしてリアクションで釣っていき、朝イチのタイミングは逃したものの昼頃のタイミングで1300gのビッグフィッシュをキャッチでき、その1本で優勝となりました!
皆さんも是非リアクションというキーワードを意識して、リグの特長を理解してトラスター+フットボールヘッドを使ってみて下さいね!
きっと釣れる魚が増えるはずです!
※タックル
ロッド 610MH
リール REVO ELITE8 IVC
ライン berkleyバニッシュレボリューション14lb
2020年01月30日
チャプター奈良準優勝レポート
2020年1/12日、日本一早いチャプター奈良第一戦(七色ダム)に参加して来ました!
参加人数は62人!
去年はチャプター奈良年間優勝を獲得したので今年も気合い入りまくり!
1週間前にプラに入った時、西ノ川で凄い数の魚影を確認!
3本釣ったら余裕の優勝って感じのバス達がワラワラ!
1月にあの数を見る事は滅多にない。
しかしその見えバスは超天才でサイトが得意な僕でも手も足も出ませんでした。
ひとつ大きなヒントを得たのがスタンプや岩盤のエグレにバスが入ってる事が分かり!
試合当日は西ノ川を外し、大又川中流から上流に向けてヴィローラのホバストを流して行くと早速ラッキーフィッシュ!
そこから岩盤エリアをヴィローラのホバストで追加!
大又川を見切り本流に移動し、水質がイマイチだった為旧発電所上流の道路後に移動し、ティムコさんのスーパーリビングフィッシュでリミットメイク!
シェイクシャッド虫チューンで追加で釣るが入れ替えならず。
3本2531gで準優勝でした!
ヴィローラのホバストはマジでヤバイです!
i字メインで使ってたヴィローラ!
ミドスト、ピクピク、ダウンショット、ほんと凄いワームです!
ホバストのキモは次回のレポートで詳しく書いたいと思います!
2020年も良いスタートを切れましたので今年も全力で勝ちに行きたいと思いますので皆様応援宜しくお願い致します!
そしてDSTYLEからは様々なアイテムが出てくると思いますので、そのアイテムで池原、七色でデカバスを釣って行きたいと思いますので今年も宜しくお願い致します!
[タックルデータ]
ロッド:スピニングfantasistaFDNS-60UL-TZ Deez
リール:Revo PRM2000
ライン:ザルツ3lb
ルアー:ヴィローラ ホバスト
フック:RYUGIホバーショット
ロッド:アブガルシア fantasista FDNS-61L
リール:アブガルシア RevoPRM2000SH
ライン:バニッシュレボリューション3lb
ルアー:スーパーリビングフィッシュ
フック:RYUGIヴェスパ
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2020年01月29日
穴撃ち攻略はマイティーストレートで!!:菊地正彦
こんにちは、DSTYLEソルトスタッフの菊地です。
本格的な冬になり、寒さが厳しい日が続きますね!!
それでも今年は例年に比べ雪が少ない北海道。
景色だけ見るとハイシーズンかな!?と間違うような場所もありますが厳しいシーズンは到来しています。
そんな時に効果的なのがケーソンの穴撃ち!!
ケーソンと言っても大きく分けると、根固めブロックと被覆ブロックがあります。
そのブロックの隙間をブラインドでアプローチしていく釣り方。
大多数のアングラーは2インチ程度の小さいワームを選択するのですが、私は4インチ以上のストレートワームに魅力を感じています。
特にマイティーストレート4.3にはかなりのポテンシャルがあると思っています。
フィールドではひたすらラインを見て隙間にアプローチ!!
そうしていると・・・
冬場はドキドキ感が倍増するガヤ(エゾメバル)
マイティーストレート4.3(グリパンチャートカラー)
ランガンしながら穴撃ちしていると・・・
本命のアイナメをキャッチ!!
マイティーストレート4.3(ナイトクローラーカラー)
海でミミズ系カラー!?と思うアングラーもいると思いますが実は効果的なんです!!
キャストを続けてなんとかバイトが出る感じですが、逆にアタリが出たら良い捕食が目立ちます。
今のところ、マイティーストレート4.3にはDASオフセット1/0がマッチ!!
「ゴンッッッ!!」と良いバイトがきましたが、あまり引かないのでアイツかな!?と・・・
予想通りのカジカ君でした!!
冬でもしっかり甲殻類を捕食してますね~
カニはロックフィッシュの常食と考えます。
色々な魚種が遊んでくれるのも穴撃ちの魅力!!
クロソイも顔を見せてくれました。
マイティーストレート4.3(モエビミソカラー)でキャッチ!!
港も移動しながらランガン!!
ケーソンのハードボトムを探しながらひたすたアプローチ!!
穴に入れ、中層でシェイクしていると金属的バイト!!
やっと満足できる1匹をGET!!
マイティーストレート4.3(ブラックカラー)
自分の思っている通りにキャッチできたのでテンションはMax!!
これがあるから釣りはやめられません。
これからはドンドン厳しくなるフィールドコンディション、0か1かの釣りになりますが機会があれば、また挑戦したいと思います。
それでは!!
タックル
ロッド:エラディケーターロックスイーパー77ML-BF(アブガルシア)
リール:レボLT7(アブガルシア)
ライン:バニッシュレボリューション10lb(バークレイ)
シンカー:7~14g
フック:DASオフセット1/0(ハヤブサ)
ヒットワーム:マイティーストレート4.3各色(DSTYLE)
2020年01月27日
2020年スタート!!D1はネコで?ねずみで?:菊地正彦
明けましておめでとうございます。DSTYLEソルトスタッフの菊地です。
2020年もスタートしましたね!!今年も魚種、サイズ問わず釣りを楽しんでいこうと思います。
ご覧の方はバスメインのアングラー様が多いと思いますが箸休め的な感じでソルトのレポートも見ていただけたらと思います。
本年も宜しくお願い致します。
さっそく初釣りに行ってきましたよ~
初釣りは今年を占う意味があり、緊張も少し・・・「絶対に負けられない戦いがここにある」
デコだけは避けたい!!こんな思いでフィールドへ。
到着してみると例年に比べ積雪は少なめ。
あっという間に堤防先端まで行くことができます。
まずは釣る為にリグったのがネコリグ!!ネイルシンカーは0.8gを選択。
キャストしてボトムを取り、リフトリフト、フォールのアクションイメージ。
そうこうしていると「コンッッ」
D1 3.8インチ、グリパンチャートカラーでガヤ(エゾメバル)をキャッチ!!
これで肩の荷がおりました♪
カラーをローテーションをしながら扇状にキャスト!!
D1 3.8インチ、ワカサギカラーでヒット♪
バイトが出にくくなってきたのでカラーローテー。
ここで選択したのがブラックカラー。
ナイトゲームでブラック!?と思うアングラーも多いと思います。
私の考察は暗いナイトゲームで視覚の部分での判断が鈍ると思っています。
闇夜にカラスといったイメージです。
通常のバイト要素は視覚(シルエット)、波動、味と匂いがメイン。
その3つの要素から視覚が外れて2つの要素でバイトするか判断しないと捕食できません。
判断材料が3つから2つになるということはスレた魚や賢い大型の魚も騙せるかもしれないと考えます。
D1 3.8インチブラックカラーでクロソイGET!!
小気味良いファイトがたまりません♪
相変わらずガヤ(エゾメバル)の活性が高いようです。
シマゾイも顔を見せてくれました~♪
相性はウリ坊です。
やっぱりブラックカラーはハマると強いですね!!
是非携帯してみてください。良い思いができるかもしれませんよ。
ネイルシンカーは0.45~2.7gまであると大体の場所を攻略できます。
0.45、0.8gを基本に水深がある場所では重くしていってください。
フックは♯1番前後を基本とします。
寒いな・・・とは思っていましたが気づけばマイナス二桁。
そんな中でもライトロックゲームは熱くなれますよ!!是非フィールドへ!!
それでは!!
タックル
ロッド:エラディケーターリアルフィネス84LHT-TZ(アブガルシア)
リール:レボMGXtreme2000SH(アブガルシア)
ライン:バニッシュレボリューション4lb(バークレイ)
フック:パワーワッキー1番(ハヤブサ)
シンカー:0.8gメイン
ヒットルアー:D1 3.8インチ 各カラー(DSTYLE)
2019年12月27日
菊地的、勝手にDSTYLEアワード2019:菊地正彦
こんにちはDSTYLEソルトスタッフの菊地です。
やってしまいますよ!!何がって!?
勝手にDSTYLEアワード!!誰の了解も得ていませんが・・・
私の居住地、北海道でDSTYLEアイテム使用して楽しんでいます。
ノミネートアイテムを確かめながら1年を思い返してみましょう!!
北海道の1月の釣りはこんなコンディションから始まります。
スタートフィッシュはフーラ2.5で釣ったアイナメから。
私は、ダウンショットは勿論ですがテキサスリグやジグヘッドリグでダートさせながらロックフィッシュを狙っています。
ナイトロックの定番トルキーストレート4.8。
ネコリグで使用することが多く、小中規模の港では0.45~1.3gのネイルシンカーを携帯すると良いでしょう!!
この時はハチガラも顔を出してくれました♪
ヴィローラ2.8で釣ったアイナメ!!
堤防際の早巻きやダートアクションで根魚達を魅了します!!
昆布下の層を流すだけで・・・「ゴンッッッ!!」こんな状況も沢山ありました♪
トラウト部門でノミネートのレゼルブ!!
TOPにでる魚は気持ちいい~
またまたヴィローラ!!私の気持ちが出てしまっているかもしれません笑笑
クロールアップがノミネート!!
ロックフィッシュ狙いですと水深や場所を選びますがクランクで釣る一匹は格別なものですね!!
厳ついカジカとの戦いを支えてくれたウイニングクロー3.6がノミネート!!
独特なシェイプで根魚は思わずパクリ!!
トラウトにはディーブローシャッド58SPが効きましたね~
動き出しが早いので小場所でもしっかりアピールしてくれます。
シェイクシャッド2.5は堤防際の釣りでは独壇場になった場面も!!
スローリトリーブでもしっかり動くテールはアイナメを魅了します。
根固めブロックの穴釣りでもアングラー側にアドバンテージをくれるアイテムです。
ディーブローシャッド62SPでクロソイゲーム!!
夕マズメやナイトでは浮いてくる個体も多くシャッドゲームが成立する場所もあります。
注意点としては、海ではパッケージ表記よりレンジが浅くなるので頭に入れておきましょう。
磯での活躍が目立ったトラスター3.8。
水押しが強く、遠くからでも魚が飛んでくる印象があるほどアピールしてくれます。
ボートゲームでは横の動きで抜群の釣果を出していましたね♪
ディキャプチャー4.8。
ヌルヌルヌルと艶めかしいアクションでアイナメを魅了していました。
根固めブロックの釣りではクロソイの連続ヒットが思い出されます!!
マイティーストレート4.3。
これをテキサスリグで使うのがロック流!!小規模の港では出番が多くなりそうです。
さぁノミネート発表が終わりました!!
栄えある勝手にDSTYLEアワード2019最優秀アイテムは!?その前にコマーシャル・・・
とはいかずに発表です!!
「ヴィローラ2.8インチ!!」
かなりの数のロックフィッシュを魅了したのが一番の理由です。
来年も活躍してくれるでしょう!?
これから活躍の場が広がりそうなのがSVSB1.8とマイティストレート4.3!!
ロック的使い方は2020年も報告しますよ!!
最後になりましたが2019年、お付き合いいただきありがとうございました。
ご覧になっているほとんどのアングラー様はバス釣りだと思います。
そんな中で自由な発想で提案できるのがソルト部門の自分役割だと感じております。
バスもロックフィッシュもフィッシュイーター!!こんな共通点の中で先入観を持たずにルアーフィッシングを楽しめたら最高です。
たかが釣り、されど釣り!!人生の質が上がるのも釣りのおかげと勝手に思い、来期も頑張りたいと思います。
皆様も事故なく、メモリアルフィッシュを追いかけてください。
それでは!!
2019年12月
菊地 正彦
2019年12月24日
今年の総決算!2019年振り返って…:馬場孝介
皆さんこんにちは!1年早いもので気付けばもう年末に入り2019年も終わろうとしています。今回で今年最後のレポートになるのでこの機会に1年を振り返りたいと思います。
今年は青木プロが「BASS MASTER OPEN 」に参戦していて多忙だったのと国内有数のビッグタイトル「バサーオールスタークラシック」が来年に延期になるなど色々な出来事が重なってブースで行うイベントは去年に比べて少なかったです、それでも今年で5回目になる青木大介×キャスティング岩槻インターCUPは台風の影響も心配されましたが無事開催されました。
今回も大勢の方に参加していただき「トキタボート」「松下ボート」の2店舗からの出船となり、去年と同等かそれ以上の参加人数となりました、台風で濁りも残り、タフコンディションでしたがそれでも多くの魚がウェインされて非常に盛り上がりました。
今年はイベントが少なかった分、去年以上に多くのフィールドに足を運ぶ事が出来て、その中でも特に印象に残ったのが相模湖釣行です。
GWに初めて湖に浮いたのですが、今年も多くのDSTYLE製品発表されてる中で プロトの「SVSB」を使用して多数のビッグバスが好反応!!
SVSBのポテンシャルの高さには驚かされました。
お盆休みに訪れた時は「マイティストレート3.8」のサイトがハマり相模湖モンスターを捕獲!「SVSB」「マイティストレート3.8」が今年のサイトフィッシィングおいて強力な武器になりました。
房総チャプター
南千葉チャプター
東京チャプター
新利根チャプター
チャプター関連の大会にも積極的に参戦!今年は「房総チャプター」「南千葉チャプター」「東京チャプター」「新利根川チャプター」に参加、結果の良し悪しはありますが、全く性格の違うフィールドで一から探り直す展開は新鮮でした。ただ後半は台風の影響でフィールドコンディションが激変することが多く、上手く対応出来なかったことに悔いが残ります、もっと対応力をつける事が今後の課題ですね。
H- 1グランプリにも参戦!5月に開催された亀山ダム戦では参加人数は170名以上!「レゼルブJr.」を使用した高速巻きでフィーディングフィッシュを釣ることに成功!この魚のおかげで5位入賞する事が出来ました。
NBC関連の大会が終わった後はボート店が主宰するローカルトーナメントに参加!何故かシーズンオフから調子が上がってくるというスロースターターぶりですがフィールドの状況を捉える事が出来て優勝することができました。
今年は内容の濃い釣行や大会が多く、本当に良い経験のできた1年でした!この経験を2020年に活かせるように来年も頑張っていきたいと思います。
2019年12月23日
今シーズンを振り返る!:佐藤圭吾
みなさんこんにちは!もう年の瀬ですね!
そろそろ釣り納めをされた方も多いのではないでしょうか?
僕は12/31日が釣り納めで、そして翌日1/1日が釣り始めの予定です!笑
さて年の瀬という事なので、2019年シーズンを振り返ってみようと思います
先ずはJ2四国開幕戦
とにかくレギュラー戦を戦う上で大事な大事開幕戦でした!
この冬開眼したトラスター+フットボールヘッドとヴィローラミドストを軸にして優勝し、最高のスタートを切る事が出来た開幕戦でした。
そして第2戦
愛媛県は野村ダムでの開催!
災害に見舞われまだまだ復興途中でしたが地元の方々の協力もあり開催されました
時期的に苦手意識が強かったですが、ヴィローラで季節遅れなスポーン絡みの魚を釣ってなんとか最低ラインで踏み止まれた第2戦
迎えた第3戦
場所は再び旧吉に戻っての最終戦!
ここまでの年間順位は2位でトップとは5Pほど差があり、年間3戦しか無いJ2シリーズでは厳しいポイント差…
お立ち台を最低目標とし、挑んだ最終戦。
SVSBでグッドサイズを釣ってリミットまで後1本という所で試合終了。
結果11位と目標順位まで及ばずでしたが1位がノーフィッシュだった為、年間優勝する事ができた最終戦でした。
以前のレポートでも書きましたが
年間優勝した事でTOP50昇格権のキップを獲得できたので、来期からはTOP50にエントリーする運びになりました!
小さい頃からの憧れだった舞台へようやくチャレンジ出来ることに喜びと不安が入り混じってますが…
とにかく必死で来期も頑張りますので皆様応援宜しくお願い致します!
2019年12月21日
「トキタグランドチャンピオンシップ2019」参戦記:馬場孝介
先週の日曜日にトキタボートで開催された「トキタグランドチャンピオンシップ2019」に参戦してきました。この大会を簡単に説明すると今年トキタボートで開催された大会の「上位3位」までとトキタ平日大会の年間順位が10位までの方、去年のグランドチャンピンオンシップの優勝者のみに参加権利が得られる大会で去年は権利をとることが出来なかったので不参加…今年は早い段階で権利を取ることが出来ました。
そして毎年のグラチャンにゲスト参戦として青木プロに亀山ダムにお越しいただいてるのですが、今年は前日プラまで入ってくれてガチ参戦していただきました。
普段取材で14ftに乗っている姿を拝見しているのでローボートに乗っている青木プロはとても新鮮です。
夜は毎年恒例の前夜祭!トキタボート常連の方々、小森プロ、青木プロ交えて非常に盛り上がりました。次の日が試合なんですが前夜祭は夜遅くまで続きました。
そして試合当日、レギュレーションの説明の後に青木プロからあいさつを頂き、時間になり一斉にスタート!試合中のプランとして朝一のモーニングタイムで小さくとも1~2本釣り(欲をいえばリミットメイク)その後はカバーでキッカーを狙うパターンを考えていました。
ライトリグでメインに使用したのがマイティストレート4.3インチのDSとネコリグで水質がまだニゴッているので、3.8インチではなく4.3、ワッキー掛けにすることで水押しを強くしてアピール力を
強くさせたかったのと、ネコリグは逆にスローに誘いたかったので軽量のネイルシンカーを使用、更に線の釣りで2.9インチのシャッドテールをリグッたライトキャロ、この3つをメインにローテーションしていきました。
朝一に入ったポイントは「KOMORlCUP 」の時も調子が良かった「サッタ下」というポイント、前日のプラでもベイトが絡んでいてリミット場にはちょうどよいと考えていたのですが…朝の1時間で怒涛バイトがあり、3本釣るもなんとすべてのサイズが24㎝(キーパーサイズは25センチ)
こうしてモーニングバイトを無駄にしてしまい、流れを変えようと予定を変更してカバー打ちをするもカバーも反応なし…そうこうしている内にあっという間に時間が過ぎて11時までノーフィッシュ、一気に流れを変えるためにエリアを東に移動しました。
移動したエリアは「医院下」東側のボート店でも大会が開催されているようで浮いているボートの数も多かったですが既に行く場所もなかったので粘りの選択、空いているポイントに入ってしばらくしてマイティストレート4.3インチDS で500gが釣れて一匹目、更に沖に浮いていたボートがいなくなっていたので沖の沈み物にシャッドテールワームのライトキャロをキャストして沈む物に絡めていくと300gが釣れて2匹目、再度沖に舟が集中したので一匹目が釣れたポイントに入り直して3匹目となる300gが釣れてリミットメイク!
リミットが揃ったのでサイズUP狙いで移動、カバーは反応がなかったのでこれ以上はやらず最後に釣れた魚が崩落絡みだったので似たようなエリアをランガンしてとある崩落にマイティストレート4.3インチDSをキャストするとフォール中にバイト!この魚が700g あり、キッカーになって300gと入れ替え、更に近くにある崩落でもう一匹追加するも入れ替えサイズではなかったのでリリース…残り時間も帰着を考えるとギリギリだったのでここで終了となりました。
3本で1505g、朝の最悪の展開から考えると上出来の結果です。
青木プロの検量!
久しぶりの亀山ダムにもかかわらずスゴすぎです!
そして表彰式
なんとホントに超僅差でしたが優勝する事が出来ました。
「空気読まないと~」大勢の方にいじられましたがそこはご愛嬌と言うことで…
去年権利が取れなかった悔しさもあり今年優勝できて本当にうれしいです。
来年からボート店主宰の大会ができなくなってしまうため、トキタグランドチャンピオンシップも今年で最後になります。大会がなくなってしまうのは寂しいですがどの年のグラチャンも楽しい思い出ばかりです。大会に参加された皆様お疲れ様でした、ゲスト参戦いただいた小森プロ、青木プコありがとうございました。
タックルデータ
スピニングロッド 60ULS
スピニングリール2500
ライン アブソルート3ポンド
モスキートヘビーガード#1
DSシンカー2.7g
スピニングロッド 62ULS
スピニングリール2500
ライン アブソルート3ポンド
モスキートヘビーガード#1
ネイルシンカー0.6
マイティストレート4.3インチ
スピニングロッド63L
スピニングリール2000
ライン アブソルート4ポンド
リーダー3ポンド
フッキングマスターライトクラス#1/0
2.9シャッドテールワーム
2019年12月21日
ディキャプチャーによるジャーキングテクニック:咲花之人
前回少しふれたディキャプチャーによるジャーキングについてレポートしたいと思います。
オフセットフックをセットしジャークすることで左右に飛ばして引いてくるのが基本動作。
さらにディキャプチャーはジャークからストップ時にテールを動かしながらのフォールアクションで誘うことが可能です。
(フローティングカバーを攻めて追尾して来た50UPがバックリ!)
TNS等のオフセットをつけノーシンカーでのアクションも良いのですが、よりジャーキングしやすいセッティングがコチラ。
使うフックはDAS4/0に写真位置の前方腹下に0.3gネイルシンカーを入れます。
ナローゲイプのフックを使うことでより左右へ飛び、かつこの手のワームのジャーキングはフッキングが難しいのですが、DASはフックポイントが外側を向いているのでフッキングも向上。ネイルシンカーを挿入することで重心を下部にしてあげアクションが安定します。バイト丸見えですが即合わせは厳禁。送り合わせくらいが丁度いいです。
(冠水ブッシュに絡めてのジャーキング。複数匹のチェイスの内の一匹!)
ロッドはベイトフィネスorMクラス。ハイギヤリールにフロロの7〜10lbをメインに使用。
2019年12月20日
極寒の「KOMORlCUP2019」参戦記:馬場孝介
今年もトップ50小森プロ主宰の「KOMORlCUP 2019」が開催されました!本来は11月開催予定だったのが台風の影響で延期となり12月7日開催となりました。
大会当日は最高気温が10℃に届かない、しかも冷たい雨とまさに極寒の1日…更に10月終わり頃からの湖の濁りも慢性的に残って非常にタフな試合になりました。
最近の亀山ダムの傾向として、濁りとベイトのレンジの影響でバスの釣れるレンジがとても浅く従来の季節とおりなら7~8mくらいまで徐々にレンジも下がり始めてくるタイミングなのですが、今年は3~5m前後ミドルレンジが良く釣れていて水温も10℃台なのでまだまだ水中の中は秋が続いているように思います。
大会当日が晴れたならミドルレンジのライトリグとカバーの釣りをローテーションしていこうと思いましたが、冷たい雨となり冷たいとはいえ雨パワーがあるのでミドルレンジの魚が動き回って散ってしまい逆に捉えるのが難しくなると判断して雨パワーでシャローに差した魚に的を絞りました。
朝一に入ったのが「月毛沢」の奥にあるインレットとその周辺にあるカバー、台風の影響で多くの浮きゴミが残っているポイントでこの浮きゴミにウイニングクロー3.6インチを打っていくと早々に450gが釣れてシャローに差している魚がいるのを確認。
ワンド+浮きゴミこの2つの要素が重なるエリアを重点的にランガンしていき「柿ノ木下」の小さなワンド+カバーでトルキーストレート4.8インチPFで350gを釣って2本目、更に少し離れた「サッタ下」と呼ばれているポイントのインサイドのカバーでこの日最大となる700gをウイニングクロー 3.6インチで追加して3本目!
早い段階で3本釣れたのでサイズアップを狙いに本湖にある岬のフィーディングに差してくるカバーをランガンしましたがこれは不発に終わり、再度朝に入ったカバーに入り直してウイニングクロー3.6インチで450gを釣って4本目!3匹目以降で時間が掛かってしまいましたがあと1本でリミットメイク、手が悴むほどの寒さでしたがキープキャスト!そして4本目を釣ってからそんなに時間がかからないうちにトルキーストレート4.8インチPFで待望の5匹目!しかし魚とのファイト中にツタに絡んでしまいそのままポロリ…貴重なチャンスを逃してしまいその後バイトを取れずに終了…
4本で1950g、他の人たちも釣れてるみたいで2㎏は超えないとダメかと5匹目をミスってしまったことに凹みましたが…
全体的にサイズアップが難かしかったようで僅差ながら優勝する事が出来ました。
大会終了後は小森プロとゲスト河辺プロのトークショー、更にジャンケン大会と外が暗くなるまでたいへん盛り上がりました!とても寒い1日でしたが大会に参加された皆様お疲れ様でした、今回の大会を主宰していただいた小森プロありがとうございました。
タックルデータ
ベイトロッド 610MH
ベイトリール 8:1:1
ライン ガノアアブソルート12ポンド
フック バリバスプロトフック
シンカービフテキ7g
ワーム ウイニングクロ-3.6インチ
スピニングロッド 66MH
スピニングリール 2500H
ラインPE 1.2号
フック NSS 2/0
シンカー1.8g
ワーム トルキーストレート4.8インチ
2019年12月08日
マルチすぎるディキャプチャーのココが凄い!:咲花之人
マルチに対応できるスティックベイト、ディキャプチャー4.8!
ベーシックなノーシンカーでの使用はD1 3.8にもついているテールが搭載されているのでボディのロール+テールのピリピリとアクションします。また逆付けにするとバックスライドでの使用も可能。
実釣解説動画はコチラ→https://dstyle-lure.co.jp/dstylesys/movie/dcapture
直リグにセットしたパンチショットにも有効。絶妙なボディサイズと、着底後のブルんっと動くアクションがたまらない笑
ノーシンカージャークで使うってのもアリ。
ノーシンカー状態からスピード感を出したい時は腹下に0.3〜0.6gのネイルシンカーを入れて調整。
ディキャプチャーによるジャーキングは特にマイブームで色々セッティングを試んだので次回にまたレポートしょうと思います。
ウィードを攻める時に中へはパンチショットで、ウィードトップや際をノーシンカージャーク的に使い良い釣りが出来ましたよ(^^)
もちろん使い方はまだまだたくさん!Dブレードのトレーラー。ジグヘッドとの相性もGood。
https://dstyle-lure.co.jp/dstylesys/movie/dcapture
オールシーズン使うことの出来るので、タックルボックスにあれば凄く便利なルアーですよ!!