DSTYLE

REPORTレポート

prostaff

こんにちは琵琶湖からにっしぃです!

琵琶湖はやっぱり凄い!

最近のDSTYLEルアーで釣れたロクマルをご紹介させて頂きます。

 

61cm 4200g

先ずはヴィローラ4インチ!!!

相変わらずの集魚力と食わせ能力

浚渫エリアのブレイクにあるエビモで食ってきました!!

 

60cm 3400g

続きまして

Dαスピナーベイト

もうすぐ発売の

ブルートレックグラスコンポジット

70M+FM

試し投げ1投目にブレードバイト!

2投目で仕留めました!

浚渫に絡むウィードフラットにて釣る事が出来ました!

 

65cm 4090g

こちらは女性ゲストさん!!

ヴィローラ4にてGET!

なんとバスの口に拳が2つ入る程の口デカバス!!!

モンスターバスですね!

一枚目のバスと同スポットにてゲストさんが1投目で仕留めて下さいました!

 

60cm 3300g

トルキーストレート5.8インチ

この日はロクマル狙い!!

フラットにあるエビモにトルキーストレートを引っ掛けて揺すっていると食ってくれました!!

 

61cm 3660g

こちらもトルキーストレート5.8インチ

流木に引っ掛けて揺すっていると、物凄いひったくりバイトの瞬間ロッドがぶち曲がっていました!!!

引きも半端なく強く強烈なバスでした!!

 

61cm 3160g

こちらはトラスター!!

浚渫エリア、ブレイクにある岩でフォールからのワンアクションで、ラインが走っていき強烈なファイトでした!!

 

今回ご紹介させてもらったビックバスは一部で、多くのデカいバスをゲストさんが釣られています。

 

琵琶湖にはデカいバスが釣れるチャンス、夢がありますね!

 

是非、DSTYLEルアーで琵琶湖のモンスターにチャレンジしに来てください!

 

ガイド予約につきましては、今年の募集は12月平日に数日のみ空きが御座います。

どの季節も楽しさがありますので、宜しければご検討下さい。

 

http://pro.buritsu.com/nissy/schedule/

ガイドスケジュールはこちらのホームページでご確認下さい。

 

では皆さん!琵琶湖でお待ちしております!!

 

皆様こんにちは!青木唯です。

3月~4月は試合したり移動したり試合したりと今年で1番ハードな日々を送っていました。

この2ヶ月の間で参戦した大会は全部で6試合、大会がない週の方が少ないという僕的にはとてもワクワクする毎日でした。

ですので色々あり過ぎて逆に何を書いていいか分からなくなってしまったのでこの2ヶ月で僕の中で印象的だったルアー、釣りを紹介していきます!

 

まずは遠賀川での釣り!

プラクティスは2週間以上入って遠賀を満喫させてもらいました。

プラで良く釣れたのがヴィローラ4inchとDブローシャッドの2つ。

 

 

ヴィローラは基本的にミドストで使用してボトムには付けずにとにかく中層を泳がせてプリの魚を狙うイメージ、エリアは縦ストやブレイクが絡むエリア。

 

Dブローシャッドは逆にボトムに当ててリアクション気味に食わせるイメージ、エリアは浅いハードボトム。

 

そして何より遠賀の魚はポテンシャルが高すぎる、さすが川バス!見た目も怪獣みたいで引きも鯉とファイトしてるようなトルクを持ってて関東じゃ味わえない物がありました!

なのでタックルも普通より強めのセッティング

 

【タックルデータ】

ロッド…BLUE TREK 62L

リール…ルビアス エアリティFC LT 2500SーXHーQD

ライン…クロスリンク6lb
ルアー…ヴィローラ4inch

 

ロッド…BLUE TREK67MLーBF

リール…スティーズair

ライン…クロスリンク8lb

ルアー…Dブローシャッド

 

河口湖に帰れば次は春のワカサギパターン!!!

この釣りは本当に楽しい、50upのバスが水面を割ってドルフィンバイトしてくる様は何度見てもたまりません!

 

 

今年発売のイチリンももちろんなのですが意外と釣れるのがもう1つ、それがレゼルブjr!サイズ感もちょうど良く水面で悶えてるワカサギをイミテート出来るので強風などの湖面が荒れた時にオススメです!!

 

 

実は最近青木大介さんとも初めて釣りを一緒にさせて頂きました!

その詳細はユーチューブのDSTYLEチャンネルにて!!

 

 

琵琶湖から、にっしぃです。

3月、4月と防寒着が手放せない日もありますが、暖かい日も増えてきて、中には半袖でも日中は過ごせる程春めいてきました。

そんな中ハードボトム、ピンスポット、ベイト捕食組を狙い分けていきます。

 

トラスターでは7g〜10gのフリーリグやベビダンなどで産卵を意識しハードボトム周辺に入ってきた個体を狙っていきます。

 

ロッドはブルートレック610MH

ライン エクスレッドの16ポンド

フック

トラスター3インチ TNS1/0

トラスター3.8インチ TNS3/0

 

 

それに対し、少し寒い日や季節感を戻した釣りでは、ピンスポットを狙います。

結構ややこしく根掛かりが多いため、SVSBBIGや SVSBMEGAで丁寧に狙っていきます。

 

ロッドはこちらもブルートレック610MH

ロッドに関しては琵琶湖でよりベストなセッティングを開発中

 

ラインはエスクレッド20ポンド

フックは

SVSBBIG DAS5/0

SVSBMEGA TNS6/0

 

 

ヴィローラ、こちらは今の琵琶湖においてどの季節も手放せなくなりました!

 

 

女性も釣りまくります!!

 

 

やはりバイトフィッシュ捕食系のバスを狙うのは今の琵琶湖にとって最重要!!

 

モロコ、アユ、ワカサギなどシャイナー系ベイトフィッシュの存在は無視できません。

 

ロッド

ブルートレック63UL MDSP

ラインはフロロがメインで

エクスレッド6ポンド

 

ヴィローラ4インチ

フック

FPJタイプラウンドジグヘッド1/0

 

この様に同じ春でも天候、風向きなどその日その日で狙い分けながらバスを釣っていきます。

バスを探しながら釣っていく!僕にとってはそれが一番楽しい瞬間。

ゲストさんと共に楽しみたいと思います。

 

現在ガイド募集は11月の末に少しと、12月の平日に空きが御座います。土日祝のガイド募集は2022年度は終了しております。

ガイドホームページ

http://pro.buritsu.com/nissy/

ご予約の際はこちらからご確認ください。

 

4月になり暖かくなってビッグバスが動き始めた大江川。

2022年は厳冬期の影響により昨年に比べてやや遅めの進行となっています。

今回はこの時期に特別な爆発力を持ったテクニックの一つ、トルキーストレート3.8や4.8を使ったカバーネコリグのご紹介。

この釣りはプリスポーンバスがシャローに入るタイミングで一時的に留まるブッシュカバーをパワーフィネススタイルで攻略するものです。

 

 

大江川には岸際に画像の様なレイダウンが点在しており、産卵を控えたバスがこの様なスポットへ入る4月前半から5月後半までのタイミングで効果的です。

ブッシュのど真ん中へアプローチする為、2号程度の太いPEラインを使ったパワーフィネスは必須。

その中でもトルキーストレートのカバーネコは最盛期には40アップが複数匹連発する程の破壊力があります。

 

 

数あるストレートワームの中でもトルキーストレートを使う理由は素材の柔らかさと絶妙なボディ形状。

この2つの要素によりワームの2点が固定されてしまうカバーネコ用のフックを使用しても、しっかりとバスを誘えるアクションを出してくれます。

ちなみにパワーフィネスといえばスモラバのイメージが強いですが、大江川では使うアングラーが多すぎるせいか個人的にはあまり強力なパターンになるイメージがありません。

 

 

そしてもう一つのポイントはパワーフィネス専用ロッドであるブルートレックDBTS-68H-S-PFを使うこと。

大江川のレイダウンはリザーバーにあるレイダウンの様に密度が高く水面からボトムまで水に浸かっているタイプは少なく、ほとんどが水面から下に数センチ浸かっている程度。

その為にバスが浮いてきてカバー直下でバイトした後反転してダッシュで戻っていく様な行動をとる場合が多く、ティップまで硬い通常のパワーフィネスロッドだとその様なバイトを弾いてしまうケースが頻繁にあります。

それに比べてDBTS-68H-S-PFは太めのソリッドティップを使用しているので、バイトした瞬間にはティップがやや曲ってくれてフッキングミスをする可能性を大きく減らしてくれます。

ティップが曲がる分バットはかなり太く強力で、大江川の50アップクラスにも安心して対応可能なので発売以来パワーフィネスには欠かせないロッドです。

 

 

最盛期は春ですがトルキーストレートのカバーネコは通年使えるテクニックですので、ぜひ一度使ってみて下さい!

 

皆さんこんにちは!!DSTYLEプロスタッフの青木唯です。

今は稀に見る極寒中の極寒な冬でしたね!こんなに寒くなっても釣りに行った人はどのくらいいるんでしょうか、、、もちろん僕はいつも通り釣りしまくってました!!

この時期にしか見れない湧き水の場所や新しい沈み物探し冬にしか出来ないことは意外と沢山あると思いますしどれも大切なことばかりなので行かない訳にはいかないんです!

 

ですが、釣ろうと思って釣りしてみてもなかなか1匹が遠いのも事実で何連敗食らったか分かりません。

その上今年の冷え込みは格別!河口湖はシベリア海峡と化しました

 

 

もはや氷水状態で釣りに行くのも困難でしたが氷を割りながらなんとか出船する日々。

でもその修行を続けると遂に。。。

 

 

腹パンの河口湖産冬バス降臨!!毎日やった甲斐がありました。

ポークのミドストで仕留めました、もちろんロッドはBLUE TREK63UL MIDSP!!

このロッドはミドストしやすいだけじゃなく、僕が注視しているのはロッドのしなやかさで生じるバレにくさ。せっかく掛けた魚を物にしたい方には是非オススメです!

 

 

冬修行と同時に進めていたのがもう1つ、それは来シーズンまでの準備!

去年はこの作業を欠かして物がどこに行ったか分からなくなったりと痛い目を見たので今年は入念にワーム・小物・シンカー類を整理しました。

 

 

DSTYLEワームも補充バッチリで万全の体制で試合に挑めます!

ですが整理が元から苦手な人なのでもし上手い整理の仕方などあれば教えて頂きたいのが正直なところなので皆さんの整頓方法を是非ご教授ください!

 

そして今年から新たに グローブライド株式会社ダイワ様・昭和電機株式会社SDG Marine様にスポンサードして頂くこととならました!

今年もガンガン練習して日本一を目指していきますので青木唯をよろしくお願い致します!!

 

 

こんにちはにっしぃです。

今年は寒い日が続いており、琵琶湖の方も雪日になる方が多く、荒れてない日の方が少ないぐらい寒さが厳しい一月、二月となっております。

 

水温もまだ南は5〜6度台でワンバイトが貴重となっているのが今年の特徴といえます。

 

この環境的に難しい今の琵琶湖ですが、嬉しい事に1月にSVSB MEGAが発売されました!!!

 

SVSB BIGが自重10g

SVSB MEGAが自重18g

 

1、2月琵琶湖のバスの反応をみると、MEGAの方が反応が良いみたいです。

考えられる理由としては、今冬のバスの状態からみるとストックしてるバスを狙うより、フィーディングバスを狙う方が釣れる確率が高いと言う事。

ですので、自重が18gで南湖エリアでは少し重いかなと感じるウェイトの方がが、

水押しが強く、ボトムでの存在感などもありで、フィーディングバスに見つけてもらう要素が強いという訳です。

この様なバスを狙う場合は写真の様にラトルを入れるのもありですね!

 

SVSB MEGAの発売により、SVSB BIGと使い分ける事で釣り幅がかなり広がりました。

 

ゲストさんも真冬の琵琶湖にチャレンジして頂いて、BIGバスをゲットされています。

 

ロッド

ブルートレック610MH

フック

T.N.Sオフセット6/0

ライン

エクスレッド20ポンド

 

話は別になりますが、先日池原ダムの番人

まっさんが琵琶湖に遊びに来てくれましたよ!!

なんとサプライズやったみたいで僕も当日まで全く知りませんでしたw

 

 

流石の釣りうまで言うまでもなくヴィローラ4にてあっさりと釣ってました!

っていうよりポイントに対してヴィローラ

1投目でしたw

 

こんな楽しいサプライズ企画をして下さったゲストさんにも感謝です。

 

僕の初バスは

 

ヴィローラ4でした!

この日、青黒ベクサスが乗り納めでしたので、意地でも釣っておこうと思いましてw

 

この青黒ベクサスにも、沢山のゲストさんとの思い出が詰まっております。

乗って下さいましたゲストさんには感謝申し上げます。

寂しい気持ちではありますが、次のBLACKベクサスもかなりカッコいいので楽しみにお待ち下さい。

 

こんにちは!フィールドスタッフの小林です。

2021年12月後半から大雪が降り、今シーズンは大江川周辺もかなり雪が多い冬となっています。

 

 

水温もかなり冷たく、バスも低活性で釣果もなかなか遠いのが厳冬期の大江川です。

そんな状況でも釣果を出してくれているのがD2HOGのベビーダウンショット!

 

 

使い方としてはベイトフィネスタックルでカバーや杭などを撃っていくのですが、冬特有の使い方のポイントが2つあります。

まず1つ目はシェイクではなく小さくシャくるようにリフト&フォールでアクションすること。

 

 

冬はバスも食い気が少ないですが、リアクション的な素早い動きには反応しやすいです。

その為にダウンショットのリーダーは10cm以下と短めで5〜7gのシンカーで早い動きが出やすいセッティングにしています。

 

2つ目はカラーの選択。

大江川は元々が濁っているフィールドですが、天候などの影響で水質が変化しやすいという特徴があります。

カラーが合っていないとショートバイトの原因になり、貴重な一本を取り逃す要因になってしまいます。

その為、水質に合わせてカラーローテーションはとても重要。

 

 

具体的にはオレンジシュリンプやミミ/ナイトクローラーをメインとして普段より濁ったらバブルミミズやブラック、逆にクリアアップした時はシナモンブルーフレークなどに変えて水中でのインパクトを調整するようにしています。

 

難しい冬の時期だからこそD2HOGを駆使して記憶に残る一本を狙いましょう!!

 

2021年12月28日
2021年の総括:青木唯

みなさんこんにちは!!DSTYEプロスタッフの青木唯です!!

 

先週やっと2021年のトーナメントが終了いたしました。と思えば、あと2週間もないうちに2021年も終わりで来シーズンの準備に取り掛かる毎日を過ごしています。

 

今年のトーナメントは結果で言うと前半戦から後半戦にかけて右肩上がりに成績が伸びて最終的には自分でも良くやったと思える成績を出すことが出来ました!

JBプロ戦での優勝は6回、入賞も多数できたのですが、その中でも僕が1番嬉しかったのはTOP50弥栄戦の優勝では無く、実はマスターズ河口湖戦の優勝!

 

マスターズ河口湖戦が2021年の初優勝でそこまでのトーナメントは成績も出なかったり、エンジントラブルなどで上手くいかなかったり、金銭的にも1番厳しい時期でした。その状況の中でも自分を信じ抜いて練習し続けての優勝、思わず感動してしまいました。

 

そして自分の課題が明確に見えた1年でもありました。今年初参戦したTOP50の結果を見るとマッディウォーターフィールドでの成績が著しく悪いのが一目でわかるくらいクリアウォーターフィールドでの成績と差が出でしまいました。

 

 

なので来年はこの課題を克服するために霞ヶ浦などに足を運んで修行しまくりたいです。

逆にこうやって分かり易く自分の課題が出てきてくれたのでラッキーだと思ってます。

 

来年のことについても1つ発表があります!!

DSTYLEに入った当初から作らせていただきましたワカサギ系トップウォータープラグ、名前は「イチリン」が来年の夏頃発売予定となりました!!!

 

 

こだわりすぎてセッティングがきわどく、僕のわがままも色々聞いていただき作るのが難しいのにも関わらずほぼ完成までたどり着くことが出来ました!スタッフの皆様、ありがとうございます。

僕の自信作になっていますので皆様の各フィールドで試してみてください!

 

最後に2021も色んな方々にお世話になりました。

DSTYLE様を始めとするスポンサー様、助けてくれる家族・友達、応援してくださる皆様、今年1年ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

コロナ禍により一年延期になってしまったTOP50 。今年もコロナ禍により通常のスケジュールとはいきませんでしたが今年のTOP50 を振り返りたいと思います。

 

第1戦 遠賀川戦

 

TOP50初戦で緊張していたのですがそれも朝のミーティングまでで、試合が始まると毎日本気で釣り切る!と心に決めTOP50初キャッチバスはこの試合のビッグフィッシュ賞を取らせてくれた50UP(写真左のバスです)!

タックルはブルートレック70H-Sにウイニングクローのヘビキャロでした。

初参戦で入賞とビックフィッシュ賞獲得とスタートダッシュを決める事が出来ました。

 

 

第二戦 北浦戦

 

この北浦戦が最も悩ましい試合で、理由は連日の晴天に加え減水と水質悪化でした。

なぜなら釣れるポイントは限定的だが破壊力のあるパターンを見付けていたのですがプラクティス後半で台風接近・連日の雨によりプラのパターンが崩壊しました。

閉まっていた水門は開き濁流へと変貌し、各エリアに強すぎる流れが生まれ、おまけに止まる事の無い増水。

そこで打開策として取ったのはクランキングパターでした。この試合でウエイインしたバスの全てはクランクでした。

ロッドはブルートレック63ML-FMにルアーはクロールアップ等でした。

こんなに巻いた試合は無く連日巻きすぎて肩が痛くなる程巻きまくりました。

 

 

第三戦 桧原湖戦

 

最も悩ましい試合の次は最も外した試合でした。

1日目はウエイイン出来たのですが、2日目の天候変化に付いていけずに失速。

スモールは釣れたのですがスモール戦で最も苦手な変化が起きてしまったので周りの選手は釣れていたのに僕は順位を落としてしまいました。

しかし、プラクティスで見つけたSVSB BIGのパターンは強烈で40UPが連発何て事もあったので試合で条件がマッチしていれば・・・・・・

 

 

第四戦 七色ダム戦

 

1日目に良いウエイトを持っていたのですが、エンジントラブルで帰れずに失格に・・・・

2日目に巻き返しを図りましたが自分のメンタルの弱さが試合の内容に出てしまった一戦になってしまいました。

この試合で大きく順位を落としてしまい翌年の残留がギリギリの順位になってしまい最終戦は背水の陣で挑むことに。

因みに七色ダム戦ではマイティーストレートのネコリグが反応が良くシューティングでも岩盤を流しながらでも釣れました。この水系はストレートワームの反応がすごいく良いので、ストレートワーム以外を投げる気にならない位反応が良かったです。

 

 

第五戦 弥栄ダム戦

 

初日リミットメイク出来ていたのですがバスが途中で弱ってしまったので泣く泣くリリース。2日目は選手とのバッティングに悩まされ朝の貴重な時間は外してしまい、その後入るも3匹で終了し予選通過はならず。

年間ランキングの発表まで生きた心地がしない中帰路についていたのですが、年間成績を見ると残留ギリギリラインに自分の名前があった時の安堵は今でも忘れません。

この時までは来年も出場するか悩んだのですが、自分のフルパフォーマンスは発揮できていなかったのでここで辞退するのは一生後悔すると思い来年もTOP50参戦を決意しました。

 

来年もTOP50に参戦しつつガイド業にも励みますので応援宜しくお願い致します。

 

 

【河口湖・相模湖ガイド】

↓ガイドHP

https://ameblo.jp/0924-jun/theme2-10103797050.html

随時ゲスト様募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい!

トーナメントで培ったキモや地形など詳しくレクチャーさせてもらいます!

 

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2021年12月23日
SVSBBIG炸裂:西平守良

こんにちはにっしぃです。

今年も沢山のゲストさんがガイドに来てくださった事に感謝致します。

 

そして良いゲストさんに恵まれている事に大変ありがたく思います。

 

さて、最近はSVSBBIGのbrushさんの撮影があり、ガイドでもメインパターンの1つとなっております。

 

 

動画はこちら

 

使い方は動画をみて頂くのが分かりやすいと思いますが、基本はボトム2~4ジャークやシェイクとなります。

 

 

ガイドでは沢山のゲストさんが驚く程の釣果をあげて下さっています。

 

 

これからの季節は特に使用頻度の高いSVSBBIG

12月発売予定となっているSVSBMEGAと合わせて真冬の琵琶湖を攻略していきたいと思います。

 

 

12月15日の最新のガイドでも3キロオーバーを釣って下さったりと活躍中。

 

 

ロッドはブルートレック610MH

フックはハヤブサDAS5/0

ライトは東レエクスレッド20ポンド

 

冬の琵琶湖に来られる際には是非SVSBBIGゲームにチャレンジしてみてください。

 

今年も皆様ありがとうございました。

来年も更なるDSTYLE製品でバスと出逢えるのが楽しみです!

 

来年のガイド予約は平日に少し空きがありますので、ご利用して頂けることを楽しみにお待ちしております。

土日のご予約はありがたい事に来年の11月半ばが最短となっております。

http://pro.buritsu.com/nissy/

にっしぃガイドホームページはこちら

 

宜しくお願い致します。

 

今年一年、本当にありがとうございました。

 

11月の河口湖でもストロングに引っ張り出せ!シャローで巻物!?

 

一部のアングラーはシーズンオフに入ってしまっている方も多くなるこの時期。

11月のハイランドレイクと言えばディープのメタルやライトリグの展開が多く予想されると思います。

しかし、現在の河口湖はまだターンオーバーの影響を受けており水は濁り気味で水温が二桁です。

確かにディープでも釣れるのですが、人気のフィールドなので連日ガイドや一般の方が幾つかしかないディープのスポットを連日狙っているとスレてしまっているのでそんな時はシャローを攻略!

 

今年の11月は上記にも書いたのですが、水温は二桁でまだターンオーバーの影響で水が濁っており、今年は台風の影響が無くウィードが例年に比べかなり残っています。

なので、ディープには子バス、シャロー~ミドルの残っているウィードには40UPとなっているのでサイズを出すためにはウィード周りを攻略するのがおススメです。

しかし、11月なのでレギュラーシーズンよりもチャンスは少なくその日の天候や風などに大きく影響されます。でも地合いが来ると意外とあっさり釣れ、短時間で良いバスが複数本釣れるのが特徴です。

 

大多数のアングラーがディープをやっているのを尻目に、連日のガイドではゲスト様が40UPを仕留めてくれています!

人, 屋外, 魚, 動物 が含まれている画像 自動的に生成された説明水, 屋外, 人, 持つ が含まれている画像 自動的に生成された説明

 

 

そしてこちらのゲスト様達は時合を捉え、

 

一往復で2匹キャッチ成功!

この日は3名をご案内していたのですが、3人とも別々のスピナベを投げていたのですが、反応したのがDαスピナーベイトのみ・・・・・

 

こちらのゲスト様も地合いを捉え、

 

 

シャローに残っている強い個体なので体は分厚く流石の貫禄。

 

そしてお気付きでしょうか⁉

ルアーは全てDαスピナーベイトなのですがほとんどのバスがインディアナブレードでの釣果なんです!

普段はダブルウィローを使う事が多いのですが、やはり濁りが強い今の河口湖ではウィローよりも強いインディアナブレードの反応が間違いなく良いです。

上記の3名ガイドの時なのですが、写真の方以外はダブルウィローで反応が無く、真ん中でも最後尾で流してもインディアしか反応を得られなかったです。

またインディアナブレードのスピナベって最近投げている人が居ないし、ウィードが生えているのに強すぎるルアーをあまり好まない河口湖のバスなので丁度良いパワーなのかもしれません。

 

このままだと12月頭までは濁りが残り水温も二桁の可能性が高いのでシャロー展開が可能だと思いますので、ぜひ河口湖にお越しください。

もっと詳しいカラーローテーション・タイミング・リーリング方法等はガイドで細かくレクチャー致しますので遊びに来てください。

 

タックル

ロッド・ブルートレック610MH

リール・ハイギヤ

ライン・フロロカーボン 14ポンド

 

【河口湖・相模湖ガイド】

 

↓ガイドHP

https://ameblo.jp/0924-jun/theme2-10103797050.html

随時ゲスト様募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい!

トーナメントで培ったキモや地形など詳しくレクチャーさせてもらいます!

 

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皆さんこんにちはDSTYLEプロスタッフの青木唯です!

この前、弥栄ダムにて行なわれましたTOP50第2戦東レソラロームCUPを優勝することが出来ました!!

いつもサポートして下さるDSTYLE様をはじめとするスポンサー様、周りの方々、応援して下さる皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます。

 

 

今回は弥栄戦のプラクティスの模様から大会でメインにしたルアーや釣り方を書いていこうと思います。

 

プラクティスは11日間と長い期間練習に費やしました。弥栄ダムの状況としては秋から冬に変わる微妙な時期、魚は大きく分けて2種類。15m以上の超ディープのフラットに居るキーパー、岩盤と立ち木が絡む3~10mを回遊&サスペンドしているビックフィッシュ。

僕は優勝のみを狙っていたので狙ったのはもちろんビックフィッシュ!

 

 

練習から1番コンスタントに釣れていたのはヴィローラマイクロのホバスト!!立ち木の魚の眼の前をゆっくり通すだけで餌を食べる様に疑いなくバイト。優勝できると何度も思わせてくれました。

 

 

長期間のプラクティスで僕が気づいたキーとなるベイトは3つ。

氷魚・落ち鮎・エビの3種類のベイトをビックバスが捕食していることに気づきました。

と言う事で大会でのメインタックルはこの3種類のベイトをイミテートしたルアーで構成したので1つ1つ紹介していきます!

 

・ヴィローラマイクロ(ホバスト)

 

タックルデータ

ロッド・・・BLUE TREK プロト【DSTYLE】

リール・・・ルビアスエアリティ FC LT 2500S-XH-QD【ダイワ】

ライン・・・PE0.3号 リーダーフロロカーボン4~5lb

フック・・・メバル用フック(#8)

 

 

狙うエリアは岩盤と立ち木、大岩が絡むポイント。使い方はバスの1m上を通るコースをシェイクなど余計なことはせずにただひたすらゆっくりI字引きです。ヴィローラシリーズ特有のただ引くだけで尻尾がプルプルと微弱に動いてくれるのでまさに本物の小魚のアクションを再現してくれます。来年発売予定ですので楽しみにしててください!!

ベイトフィッシュの中ではダントツに氷魚が多かったせいか同じバスになんどもアプローチしてもチェイスして来たり、チェイスして来て本物の餌を食べる様に疑いなくすんなりバイトしてくれました。

 

・スイムベイト系(ヨコヨコセッティング)

 

ロッド・・・BLUE TREK 68M (ベイト)【DSTYLE】

リール・・・ジリオン SV TW 1000XH LH 【ダイワ】

ライン・・・フロロカーボン14lb

フック・・・POWER WACKY (#2/0)【ハヤブサ】

 

 

エリアは同じぐ立ち木や岩盤、そして岬についてるバスを狙います。使い方はサスペンド・回遊しているバスに対してキャスト、軽く沈めて水中で軽くシェイクすると死にそうなヨタヨタ泳いでる落ち鮎の動きが出ます。

このルアーと動きへの反応がとても良く、10mの立ち木にサスペンドしていたバスが4mのルアーに気づいて猛スピードでバイトしに来るほどでした!

ロッドはBLUE TREK 68M。なんでもござれのこの機種、長くもなく短くもない扱い易い丁度いいレングス、弥栄の様なリザーバーからマッディーシャローなフィールドまで汎用性の高い機種になっているのでオススメです!!

 

・エラストマー系ワーム(シリコンラバーチューン)

 

ロッド・・・BLUE TREK 61L (スピニング)【DSTYE】

リール・・・ルビアス FC LT 2500SーHG 【ダイワ】

ライン・・・PE0.8号 リーダーフロロカーボン10lb

フック・・・DSR132 finesseGUARD TYPE-D (#2)【ハヤブサ】

 

 

エリア・使い方は立ち木や岩盤のえぐれに潜むバスに対して提灯でゆっくりシェイクしながら落とし込みバスの目線より上で気づかせてあたかも浮遊してるエビのようにみせて食わせます。

タックルのイメージとしてはパワーフィネスよりももっとフィネス寄りで食わせに特化したセッティングになってます。なので硬すぎずでもパワーはしっかりと兼ね備えたBLUE TREK 61Lが相性抜群のセッティングになっております。

 

この3種類のタックルで戦い抜いて優勝することが出来ました!!

ですがこの1勝に満足せずに来年も気を引き締めて勝ちを積み重ねていきます!

これからも応援よろしくお願い致します。

 

 

2021年11月09日
SVSB MEGA撮影

こんにちは、にっしぃです。

先日はDSTYLE新製品の撮影を行いました。

 

 

遂にSVSBシリーズにMEGAが登場致します!!!

 

 

現在、琵琶湖ガイドでも活躍中のSVSBBIGをさらにでかく、そして重たく。

見た目もボリュームUP

SVSB BIGが自重10gに対し、SVSB MEGAは18g

8gUPとなります。

これは今までSVSBBIGでは攻めにくかった8m~のディープも攻略しやくすなります。

もちろん、浅い場所であってもボトムが分かりやすく非常に使いやすいです。

根掛かりも少ない様に感じました。

 

 

SVSB BIGとSVSB MEGAこの2つがある事でかなり攻略の幅が広がる事になります。

発売までもうしばらくお待ち下さい。

 

 

そして私事でありますが、DVD「至高のワカサギパターン」実釣偏 解明偏が発売されました。

実釣偏では、3時間程の釣果で、57 55 55 54 53 52 50cm 45UP×3 40UP×2

釣りながら解説させてもらっています。

解明偏では、魚の探し方や、ヴィローラでのアプローチの仕方など説明させてもらっています。

琵琶湖以外のワカサギレイクでも参考にして頂ける内容となっております。

気になられる方は是非ご覧ください。

 

 

琵琶湖ガイドの方はトルキーストレートが好調。

 

 

やはりオールシーズン必須ワームです。

 

 

これこら寒くなっていきますが、まだまだ琵琶湖は釣れまくります。

是非琵琶湖に一度遊びに来てください。

http://pro.buritsu.com/nissy/

琵琶湖ガイドはこちらのホームページをご覧ください。

10月中旬に行われたTOP50 七色ダム戦ではパワーフィネスとマイティーストレートのネコリグが大活躍致しましたのでその話になります。

 

七色ダムは初めて行くフィールドで秋という事もあり、ターンオーバー対策で巻物等も必要と思いどこのフィールドよりも荷物が多くなってしまいました。

しかし、フィールドへ出てみるとターンオーバーはそこまでキツくなく、多くの見えバスが出迎えてくれましたが見えているバスの反応がすこぶる悪い状態で初めは苦戦しました。

 

しかしプラクティスを進めていくと幾つかのキーワードに気付き毎日コンスタンにバスをキャッチできるようになりました。一つはカバーを利用するパワーフィネスパターンでカバーの濃さやルアー&バスのサイズによりブルートレック66Mと68H-S-PFを使い分けと岩盤系の釣りでした。

 

パワーフィネスパターンのブルートレックの具体的な使い分けとしては、66Mは一番試合中に使ったのですがトルスト3.8や4.8や同サイズのワームの使用に適しており、68H-S-PFはごちゃごちゃしたレイダウンで尚且つ50を超えるバスを狙うためにセットしており、トルスト5.8やそれ以上のサイズの使用で組んでいました。

今試合でメインだった岩盤系はマイティーストレートのネコリグでダイレクトに落としフォールなどで狙っていったのですが、3.8よりも個人的には4.3の反応が良く、シンカーは0.9~1.8gをタイミングや狙う水深で使い分けしました。

 

カラーはライトミミズとミミの反応が良かったですが、試合前に雨が降ったこともありブラックがメインでした。

 

使い方はフォールで食う事が多く、シェイクはイマイチだったのでトルストではなくマイティーを選んだのですが、着底後のフラフラ倒れこみアクションと風や微妙な湖流でフワフワ動くので水の綺麗な七色ダムなのでラインの存在やシェイクでは反応が悪いのではと思いマイティーを選びました。普段の釣行ではネコリグを横に動かし続けネコリグでも強めの釣りでバスをガンガン引っ張ってしまおうと思うので相模湖でもトルストを多用しますが、マイティーは上記の様な理由でトルストの釣りが通用しない時の最終手段で投入しています。

 

試合当日

この日は朝から取り憑かれた様にトラブル続きで、約のウエイトですが4キロ前後持っていたのですが帰着間際にエンジントラブルでエンジンがかからず、一分あったか無いかの帰着遅れの為に失格になってしまいました。

今回予選を通過すれば来年のTOP50 残留に大手をかけられる重要な試合なだけに失格はキツかったのですが、ハイウエイトが出せるフィールドなので5キロ釣れば予選通過も可能なので2日目も諦めずに挑みましたが一本で終了。

 

仮に一日目のウエイトと2日目の1匹でもトータルウエイトで予選をギリギリ通過できたかもしれないので成績を見てなお悔しかったです。

 

次回TOP50 最終戦の弥栄ダム(山口県)は河口湖Aの翌週で、タイトスケジュールですが予選通過をしてポイントを稼ぎTOP50 残留をまずは目標に頑張りたいと思います。

応援宜しくお願い致します。

 

タックル

 

右から

ブルートレック66M

スピニング ハイギヤ

PE 1号

 

ブルートレック68H-S-PF

スピニング ハイギヤ

PE 1.5号

 

ブルートレック61UL+ -S

スピニング ハイギヤ

フロロ3ポンド

 

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皆さんこんにちはDSTYLEプロスタッフの青木唯です。

先日JBマスターズ河口湖戦が行われました、題名にもある通り見事優勝することが出来ました!!!

いつもサポートして下さるDSTYLE様を始めとするスポンサー様、家族、友達、応援して下さる皆様に深く感謝申し上げます。

 

そして僕がこの試合で1日目5本8315g、2日目5本9735gと言う破壊的なウエイトを出したルアーやタックルについてお話しして行こうと思います。

 

何と言ってもこの試合1番の活躍を見せたのが去年から僕が去年から開発を進めさせて貰っているワカサギ系トップウォータープラグ!!!名前はイチリン!

釣り方は中層を泳いでるバスの上をイチリンのダイビングアクションで気づかせて最後に艶めかしいリアルワカサギアクションでバスの捕食スイッチを入れてバイトさせると言った感じです。

正直難しい事はしておらずガイドのお客様にも大盛況!!

 

 

完全に餌だと思って止まないこの丸呑みバイト!

 

 

こんな化物クラスも簡単に騙しちゃうやばいルアーに仕上がってます。

発売は来年の予定でイチリン専用ロッドと共に出るのでぜひお楽しみに。

 

もう1つメインにしたのはミドストプラグの釣り、これも沖の中層の魚を狙った釣りなのですがそこにはとてつもない欠点が、、、、、それはバレ易さ。タックルがしっかりベストなものでないともはや魚をかけてもキャッチすることはゼロなんてこともあり得ます。

そのバラシを一番防ぎキャッチ率をアップさせてくれるロッドがBLUE TREK63UL MIDSP!!

ミドストプラグを使うならこのロッドしか考えられない、そう思うほどキャッチ率が違うので是非オススメです!

 

このルアー、ロッドのおかげで優勝することが出来ました。

 

 

現日本一の藤田京弥さんとの接戦はハラハラしましたが何よりとてもエキサイトして楽しめた試合になりました。他の試合でも毎回優勝争いに食い込めるようにこれからももっと自分を磨いてい行きます。

 

 

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