DSTYLE

REPORTレポート

FieldStaff

こんにちは、北海道フィールドスタッフの菊地です。

 

全国的かと思いますが暑さが厳しい夏ですね~

私が住んでいる札幌も例外ではなく暑い!!しかも湿度が高くカラッとした北海道はどこにいってしまったのでしょうか!?

その為、水温上昇も早く夏枯れ傾向に・・・

そんな時は少しでも沖へ!!

ということでレンタルボートを利用してルアーフィッシングを楽しんできました。

 

最近のヒラメ事情を報告します。

 

 

魚探なんてものは付いていないので、地形を想像しながらトライ&エラー。

回収時、リグに付いてくる海藻にも情報があるので直ぐに戻さないでチェックしてみて下さいね!!

ワレカラなど、小さい甲殻類が付いているとGoodエリアですね。

キャストを繰り返していると・・・「ゴンッッッ!!」

 

 

ディキャプチャー4.8でキャッチ!!(キラードーンカラー)

ナイスファイトの魚でした。

基本アクションは速いスイミング。時々ボトムを取り直して速い横の動きを意識。

 

 

ヒラメにはヴィローラシリーズも好調でディキャプチャー4.8と比べると少しだけスローに見せるイメージ。

 

レンタルボートは和船なので水面に近く、魚とのやり取りの興奮度もアップ!!

船舶免許が必要ないポケットボートもありますので問い合わせしてみて下さい。

 

 

ディキャプチャー4.8はヒラメに好調なのですが、現在、北海道では入手しにくくなっているかもしれません。

店頭では売り切れが多いと思いますので見かけた際は、お早めに手に取ってもらえると良いと思います。

 

 

ここでタックル紹介!!

現在、私がヒラメ釣りで選択しているロッドをご紹介。

ベイトロッド

・ブルートレック73H

・ブルートレック702H

スピニングロッド

・ブルートレック68H

この3本があれば大体のエリアで釣りになると思います。

 

1オンスシンカーで底がとれるかとれないかでベイトの2本を使い分けて下さい。

スピニングは68H一択になりますので18gや21gを遠投する際に投入のイメージです。

 

今回のメインタックルは

ロッド:ブルートレック702H

リール:ジリオンSVTW1000H

ライン:PE1号

リーダー:フロロカーボン20ポンド

リグ:ジグヘッド、テキサス(25~30グラム)

 

DSTYLEワームは

・ディキャプチャー4.8

・ブルーノシャッドテール4.8

・ヴィローラ4

・ヴィローラ5

あたりを携帯すると釣果が伸ばせると思います。

 

利用した黄金マリン予約番号0142-24-1053

 

 

船は吊り上げて浜に降ろす感じなので長靴か、濡れても良いサンダルなどがあると良いです。

勿論、船舶免許、ライフジャケットも忘れずに!!

 

皆さん良い釣りを!!

 

夏本番の、水質の綺麗な池原ダムでのサイトシーズン突入です!

産卵も無事に終えたアフターのバスは目の前に落ちてくる物やスローな動きの物が好きな感じで、この季節はやっぱりSVSB!水温が低い時はサイズ感で見切る時はSVSBjrを使用しますが、7月〜9月くらいは圧倒的にオリジナルサイズの出番が多い気がします!

 

 

ロッドはパワーもあって1番サイトで使用する事が多い、BLUE TREK61Lを使用!
ラインはフロロ3〜4lb、シンキングPE0.6のリーダ5lbくらい!
フックはオフセット2番かマスバリ3〜4を使用してます!

使い方は簡単でバスから離れた位置にキャストし、そのまま何もせずフリーフォール!
正直これが一番釣れる気がします!

食う瞬間が見えるってたまりません!

コレからどんどん虫達も活発に動き出すシーズンなのでSVSBお忘れ無く!

そして雨が多い池原ダムでは釣ったバスの口にドバミミズが入ってる事を何度か見ました!岩盤からミミズが落ちてくるのをイメージし、マイティーストレート4.3を岩盤の上にキャストし、ポチャンと着水すると、狂ったかのように、すっ飛んで来ます!後マイティーストレートのノーシンカーワッキーの着水してからのフォールの動きが溜まりませんので、その動きにもバスは凄く反応してると思います!

 

 

タックルはSVSBのタックルと全く一緒です!

 

池原に遊びに来てくれた方も池原最大魚をマイティーストレート4.3で捕獲!

 

 

ベイト食いのバスや、立木にサスペンドしてるバスにはヴィローラのi字がオススメです!

一定速度で立木からちょいと離した所を引く感じでやると立木からワラワラと出て来ます!

小さいお子さんから初心者の方でも、むっちゃ楽しめるヴィローラi字は最高です!

 

 

初池原でこちらも自己新記録!

横からすっ飛んで来ての本気食い!

タックルはBLUE TREK610L-S

フックはオフセットフック1番を使用!

 

日が上がってバスも少し深い所に移動した時はトルキーストレート3.8のネコ!
ガレや、赤土、岬など一本触りたかったらコレって感じで安定してトルキーストレートのネコリグは釣れてます!

 

 

タックルはBLUE TREK65L+

フック タリズマン3番

 

暑い季節本番ですので熱中症に注意して釣行して下さい!

池原ダムではこんな感じで使用してますので皆さん是非ご参考にして下さい!

 

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こんにちは!フィールドスタッフ馬場孝介です。

 

 

バス釣りシーズンも本格的な季節になると同時にチャプターの試合も月に1度は開催されるようになり、いよいよトーナメントシーズンに入りました!今回は試合の関係で高滝ダムへ行く機会が多かったので試合中に活躍したリグなどを紹介します。

 

まず5月の高滝ダムはスポーニングもまだまだ引きずる時期なので本湖の方が安定してバイトが取れる状況で1〜2mくらいの比較的バンクに近い沈み物にオスのバス、沖のオダや橋脚など少しバンクから離れた縦ストにメスのバスといった感じでエリアで釣り分けることが出来て特に後者のメスのプリバスに有効だったのがギルーラのネコリグです!

 

 

使い方はギルーラのネコリグを縦ストへフォール、アクションは浅い縦ストであればバックスライドになり水深のある所ではスパイラルフォールになります。着底してからは強めにロッドを縦さばきで2回ほどシャクるとギルーラのボディの面で水を押すのでこの水押しがプリバスにめっちゃ効きます!

 

 

フックはギルーラ3.5インチには『スーペリオCNフック#3/0』ネイルシンカーは2.6〜3.5g、ギルーラ2.5インチには『本気ネコフック#3』ネイルシンカー0.9〜1.8gを使用。

 

 

上記のフックを使用した理由は画像の○部分ワームキーパーとアイまでの距離がギルーラボディの肉幅に合って収まりが良いのとオフセットネコリグの方が物にタイトに落としやすく、シャクった時も不要なスタックや根掛かりを防げるからです。

 

 

5月の南千葉チャプターはギルーラのネコリグをメインに本湖勝負で2510gで14位、デカイ魚に限ってミスしてしまった事が悔やまれます…

 

さて6月になるとスポーニングも一段落してアフターの個体も増えてより水通しの良い沖の縦ストで釣れる傾向が多くなります。

 

 

オダまわりにはD-JiGカバー!オダに絡めてライブでバスの反応を見つつアプローチ、1点シェイク、フォール、スイミング、個々のバスでアクションの好き嫌いがハッキリ別れます。

 

そして上流部のポテンシャル上がってくる時期でもあり、このタイミングだと色々なベイトを捕食しているので色々なルアーに反応があります。

 

 

インレット、シェード絡みにはエビソン!スキッピングで奥へねじ込みそこから少しフォールさせてからの2ジャーク&ポーズ、これを繰り返すと何処からともなくすっ飛んできて本気バイト!これを体験しちゃうと病みつきになります。

 

 

その他にも虫やカエルといった水面に近い表層にベイトも増えてくるのでSVSB、ピクセン、デューバの出番!どのリグも移動距離を抑えた誘いがキモでなるべくシェードからルアー出さないように誘い続けることでバイトに持ち込みやすくなります。

 

 

6月25日に開催された高滝湖オープントーナメントでは本湖でウェイトを出しづらく終始上流に徹してインレットへロングワームのドリフト、シェードでSVSBの吊るし、上流のカバーでD-JiGカバーできっちり3本揃えて3510gで3位!

 

これから7月になるとシェードの少ない本湖の水温は30℃を超えてより沖の縦ストや暑さで弱ったワカサギの群れに依存するようになり、上流は流れの当たる側へ魚が集まるようになります。7月は本湖も上流もハマれば爆釣が可能ですがホントにシェードの少ない湖なので熱中症対策は万全でお願いします。

 

皆さん

こんにちは!

フィールドスタッフの北垣です!

 

最近の琵琶湖ではスポーニングからアフタースポーニングに移行して体力を回復する為に餌を積極的に捕食している状況です!

 

そこで、メインで使っているのが

①ヴィローラ2.8inch 1.3g

ヴィローラ4inch 1.3g〜1.8g

ヴィローラ5inch 1.3g〜2.2g ミドスト

 

②トルキーストレート4.8inch1.3g〜1.8g

ネコ

 

③トルキーストレート5.8inch 7gフリーリグ

 

④SVSBMEGA ノーシンカージャーク

 

狙うスポットはスポーニングエリア近くにあるエビモパッチ!

ベイトが絡んでたら更にいい!

 

コツとしてはミドストはエビモの際をカーブフォールさせながら引いてきます。

ヴィローラはリアルなのでエビモパッチに潜むバスにスイッチを入れ食わせることができます!

 

 

ネコリグとフリーリグはエビモの根本から先端までシェイクしながら引いてきます。

トルキーストレートを使用する理由は

ピリピリテールが動いてしっかりアピールする事ができるからでフリーリグでも

シェイク中にバイトがでるのが大半でした!

 

 

ノーシンカージャークはエビモの際を

引いてきます。

SVSBMEGAは脚と触覚でフォール中もしっかりアピールすることができるのでフォール中のバイトも多かったです!

 

 

といった感じでやるとアフターバスが食ってきてくれます!

 

これからは

アフター回復系のバスが増えてくるので

沖のウィードエッジやウィードパッチでのヴィローラミドストやSVSBMEGAやディキャプチャー4.8ノーシンカージャークが効いてくるので投げまくってください‼︎

 

 

こんにちは、北海道フィールドスタッフの菊地です。

 

よさこい祭りも終わり、過ごしやすい気候の北海道ですね~

私の住んでいる札幌は蒸し暑い日もありますが朝晩は気持ち良い毎日です。

でも今年も暑くなるんだろうな・・・年々気温が上昇していると感じます。

そんな気持ちも相まって癒しのフィッシュと遊びたくなったので車を走らせました。

その場所とは!?

 

 

小渓流になります!!今年は熊情報が多く、湖では痛ましい事故もあったので慎重に検討。

出来る限り山から離れた川を選択しました。

それでも、鈴や爆竹などの装備が最低必要です。

プラスして毛虫対策やダニ対策なども出来ると良いと思います。

DSTYLEのクールネックゲーターなども、これからの季節は日焼け対策、虫対策にgoodです!!

 

さぁピクセンをセットして美味しそうなポイントにキャストしていきます。

イメージとしては蝦夷春セミが木から落ちる様を演出!!

やる気がある魚がいれば、ほとんどの場合、数秒で反応があります。

 

久しぶりのトップゲームだったので、恥ずかしながらビックリアワセを数回やらかし!!

心の中では「あわせるな!!あわてるな!!」を言い聞かせキャストを繰り返していきました。

そんな私でも、優しい魚が遊んでくれます。

 

 

連続ヒットになるも、金太郎飴状態で似たようなサイズばかり。

 

 

ブラウントラウトばかりですが、ピクセンはニジマスの川でも活躍が期待出来そうです。

 

 

下からの突き上げるバイトに心臓がドキドキです!!

 

 

釣れた写真を見てもらえるとわかるのですが、ピクセンの背中にマーカーを貼り付けてあります。

ピクセンは綺麗な塗装がされていますが渓流では、より視認性を高める為に目立つ色を塗ったり、マーカー付けます。

流れや白泡でも目立つように。

 

 

釣り用ではないのですが百円ショップの蛍光テープを使用しています。

特にヘルメットや自転車などに貼れる用は水分にもある程度強いので長持ちします。

ディーブローシャッドなど、潜る系のルアーにも貼って使用するとキャスト時やトレースも見やすくてオススメです。

 

その他、ちょっとしたチューニングでシングルフックの段差バージョン、ダブルフックのピクセンも実戦投入するため作りました。

 

 

フッキング率はどうか!? トラブル率はどうか!? ネット絡みはどうか!?など

色々と調査したいと思います。でも最終的にパッケージから出したままがいいね!!

となる可能性もありますが・・・

皆様も難しくないチューニングはいかがですか!?

 

タックルデータ

ロッド:6フィートLアクションのトラウトロッド

リール:小型スピニングリール

ライン:PE0.6号

リーダー:フロロカーボン6lb

ルアー:ピクセン〈マーカーチューニング〉

 

梅雨の無い北海道は好天が続き日も長くなる。日本海沿岸の磯場には、カニが成長しベイトフィッシュがスクールする光景が見られる。それを捕食しているアイナメがメインターゲット。ベイトフィッシュは具体的にマイワシやカタクチイワシ、オオナゴが多い。それを見続けているアイナメにはDSTYLEヴローラ5が目に入るようだ。
私にも経験上思い当たる事象がある。山菜取りで一度見つけるとあそこにもある。ここにもあるとどんどん見えて来る。実は通ってきた場所にもあったなんて事も。これは選択的注意と確証バイアスが作用して起きる「バーダー・マインホフ現象」と呼ばれるもの。魚にも同じ現象が起こっているのだと考える。俗に言うマッチザベイトやパターンと言った感じだろう。
このバーダー・マインホフ現象のスイッチが入った魚には他の物が見えにくくなって特定のルアーにのみ反応しやすくなっていると考えた。今回はその現象が強く出た感じがあったので報告したい。

 

この日の潮汐=中潮 干潮6:58、満潮13:06、
釣行時間AM 7:30 ~11:00

 

最初にセットしたのはD2HOGの2号(7.5g)テキサスリグ。これをピンポイントへ次々と打ち込んでいく。カニが多くなった磯場には定番の甲殻類系の一口サイズだ。なぜだか反応が見られない。
次にヴィローラ5インチ/セクシーシャッドを7.5gテキサスリグで、フックは3/0赤針に変更。横の動きで際やスリット周辺を探るとドンと磯アブらしいファイトを見せた45cm程の腹パンの個体が顔を見せてくれた。

 

 

今日もヴィローラ5絶好調と声を出して際周りをランガンすると40upの2匹目

 

 

その後SVSB1.8にローテーションするも反応が得られずにいた。ランガンしていると磯場の奥まで迷いマイワシが入り込んでいたのを目にする事ができた。このサイズ感とフィッシュ系にしか反応が無かった事に気が付き、再びヴィローラ5マジワカサギに変更すると際でトン。

 

 

サイズは35cm程度だがアブが反応。ここで初めて選択的注意と確証バイアスが作用して起きる「バーダー・マインホフ現象」が磯場のアイナメに作用しているのではないかと仮説に至った。
同行者も私の釣り方を見て4.8インチのシャッド系ワームに変更してから急に反応が良くなったと振り返っていた。
この様な仮説を立ててロックフィッシュをやるのもスマイリー流磯ロックの一つ。
ぜひ皆さんもケガや事故には十分注意し「磯ロック」是非楽しんでみてください。5時から男のスマイリーでした。

 

【ヒットタックルデータ】
ロッド:DBTS-66M
リール:DAIWA LUVIAS 2500S
ライン:DAIWA UVFエメラルダスDURASENSOR4ブレイド ホワイト+Si²E0.8号
リーダー:12lb フロロカーボン 1ヒロ
ヒットワーム:DSTYLE ヴィローラ5 セクシーシャッド、マジワカサギ
フック:DECOY キロフックワーム17R 3/0 赤色

 

 

4/25に新利根チャプター第2戦「OSP CUP 」が開催されました。

 

 

今年も例年とおり4月下旬の開催ということでこの時期になるとこちらの水系では田植えが始まるタイミングで代掻きの水が各水門から流れてきて全体的に水質が悪くなります。

 

 

こうなってしまうと比較的に水質が良くなるアシ際やミズヒマワリなどのベジテーション周りの釣りを余儀なくされて打ち系の釣りがプラの段階でメインになりました。

 

 

巻きの釣りにも反応はありましたがこれも水の良い所、しかし風向きや水門の開閉で日によってコロコロ変わり中々パターンを絞るまで行きませんでした。

 

 

エリア選択に関しては水門から出る水の影響がないスノヤワラ妙義水道の水質が良くてバイトは少ないものの釣れればキロUPが固く、ただ反応があるのが朝の早いタイミングだけで1日粘ってもリミットメイクは難しい印象…

 

川の中流域は1番魚影が濃くてタイミングが合えばサイズも狙える手堅いエリア選択ではありますがエントリーしやすいため、どのエリアよりも人が集まりフィッシングプレッシャーとバッティングが多くなると予想

 

そして川の上流域は水質の良くなる区間もあり、また会場の松屋ボートからそれなりの距離もあるためバッティングやフィッシングプレッシャーも少なく釣りがしやすい、ただ行き帰りで3時間、風向き次第では4時間は考えておく必要がありハズしてしまうと後がない1番リスクの高いエリア選択です。

 

 

そして試合当日、参加人数は70名以上と平日開催なのに凄い人数!ちなみに選んだエリアは1番リスクの高い上流域、バッティング回避と今後の経験のためにもと思ってのエリア選択です。

 

スタートしてからはエレキに負担をかけないようにそこまでスピードを出さずに要所で釣りをしながらメインスポットを目指します、目的のエリアに到着したのがスタートから1時間半後で水質が良く矢板や薔薇が複合するカバーが連なるエリア

 

 

まずは薔薇のカバーへ「D-JlG COVER3.3g+D2HOG」のベイトフィネスPEを吊るしでカバーへ打っていき「600g」、その後は東風が強くなってしまいカバー打ちが困難になったところで矢板に狙いをシフト、矢板外側に高比重ワームのノーシンカーを打っていき「400g」と帰着しなければならないギリギリのタイミングでキッカーの約「1500g」を追加してリミットメイク!帰りは完全に向風になっていて行きより更に時間がかかりましたが何とか帰着することが出来ました。

 

 

3本で2470gで2位

 

 

時間配分を考えるとハラハラの展開でしたが今後のためにも良い経験だったと思います。

 

今回の試合でメインになった「ベイトフィネスPE」より軽くフィネスなリグをテンポよく精度よくカバーへ打っていくのに私にとって欠かせないタックルになりました!かなり煮詰まってきましたが更に精度を上げていきたいと思います。

 

タックルデータ

 

ブルートレック68M

アルファスエア

PE1.2号+フロロリーダー12ポンド

D-JlG COVER3.3g+D2HOG

 

ブルートレック68M

アルファスエア

PE1.2号+フロロリーダー12ポンド

本気フックリバイバル5 4/0

カバースキャット2.5インチ

 

こんにちは!咲花之人です

 

プリ、ポスト、アフターと湖には色々なタイプの魚が混在する時季です。

普段のガイドではプリとアフターの魚を狙っていくスタイルですが、プリアフター共に神経質になっているのでルアーもセレクティブ。

 

そんな中、先日のロケではフレックスローラーが炸裂してビック連発。簡単なあるチューニングがキモなのかなと研究中です。その模様はDSTYLEチャンネルにUPされると思いますので是非チェックを(^^)

 

 

さて

日吉ダムではこの時季から稚鮎が湖の至る所で見られます。稚鮎について群れでスクールしている魚には、ヴィローラ2.8のホバストが好調。群れを追って先回りして仕掛けていく釣り方です。また風が強い時や雨なので水温が下がる時には1.3gショートリーダーにしたヴィローラスリムのDSで使い分けています。

 

 

水位調整で夏にかけて減水していくのが日吉ダムの特徴で、減水することで冠水ブッシュができショア沿いにエビがたくさん出現します。もちろんエビパターンが存在して、鉄板のSVSBシリーズのノーシンカートゥイッチと吊るし

そして今年はニューアイテムのエビソンの登場でエビパターンのバラエティも増えました(^^)

 

 

これからアフターの魚が増えてくると、レゼルブシリーズとピクセンが効いてきますよ!そして表層の稚鮎パターンではヴィローラEとイチリンが炸裂するはずなので楽しい時季が続きます♪

 

【タックル】

ヴィローラ2.8ホバストとヴィローラスリムDS

・ブルートレック61UL-+S

・シューター3lb

・ホバストフック#2、TNSオフセットフック#3

 

SVSB、エビソン

・ブルートレック65L+

・PE0.6号リーダー7lb

・TNSオフセットフック#4

 

皆様こんにちは!

フィールドスタッフの北垣です!

 

最近の琵琶湖では

モロコなどのベイトフィッシュが多く

それを捕食するビックバスを狙っています!

 

そこで活躍中なのが

ヴィローラ4inch、5inch!

 

 

小魚にそっくりなフォルムのヴィローラは

賢いデカバスに口を使わす事ができる為

無くてはならないアイテムとなっています!

 

狙うスポットはベイトフィッシュが多く映るウィードパッチ、オダ、魚礁等で水面をボイルしているエリアは激アツです!

 

そういったスポットにヴィローラ4inch、5inchのミドスト、ボトストアクションでストラクチャーの上を通したり直撃させたりしてしっかりロールさせて食わせます!

 

 

このロールアクションが釣れる1番のキモです!

 

この前の撮影では65センチ、62センチなど

ビックバスを釣る事ができました‼︎

ヴィローラ4inch、5inchの威力を肌で感じています♪

 

 

オススメカラーは

マジワカサギ、アユ、エスケープフィッシュ、カモフラで

濁ってるエリアではグリパンフィッシュがgood!

 

ジグヘッドは8mまでは1.3g.1.8g

8mから11mまでは2.6gを使用。

 

ミドスト、ボトストをやる上で重要なのが

タックル!

dstyleでは2機種のミドストロッドがラインナップされています!

ミドスト専用機なので理想的なラインスラッグを出せるティップで釣れるアクションを

誰にでも出す事ができるので是非使ってください!

 

ヴィローラ4inch

ロッド DBTS-63UL-MID SP

リール 2500番

ライン PE0.6号 リーダー2号

 

ヴィローラ5inch

ロッド DBTS-66ML- S MID SP

リール 2500番

ライン PE0.8号 リーダー2号

 

このタックルでやってます!

 

これからも引き続きベイトフィッシュの多いスポットでヴィローラ4inch、5inchが活躍すると思うので是非試してみてください!

 

 

フィールドスタッフ井上です。
バスも活性に動き出す季節が来ましたね!
今回一年振りに七色ダムに行ってきました!
各上流では見えバスが多数でしたが、中々反応させれず苦戦しましたがやっぱりヴィローラ2.8のホバストが活躍してくれました!

 

 

超クリアーウォーターでもしっかり反応させれるヴィローラの力は偉大です!

今年のNEWアイテムヴィローラタイプE!
エラストマー素材で出来たヴィローラタイプEの使い方は自由!
今回はミドストが炸裂しましたが、ピクピクで使える所が僕には凄い武器になります!

 

 

ミドストではBLUE TREK63UL-MIDSPを使用!

そしてDSTYLE10周年と言う事でBLUE TREKに60XUL-Sと67UL-Sが登場!

 

 

今回は60XUL-Sでショートリーダーダウンショットを立木の中層に浮いてるバスをシューティングで狙い50アップ!
超フィネスロッドでティップは激細ソリッドなためバイトの出かたもむっちゃ分かりやすく、50アップでもしっかり上げてこれるバッドパワーはフィネス好きな人にはたまらないロッドに仕上がってます!

そしてまたまたNEWアイテムのエビソン!
ユイピープロデュースのエビソンですが、開発担当ラッツ鈴木さんと池原テスト中に凄い発見をし、エビソンに特大サイズが猛反応!

 

 

後日エビソンで50アップ!

 

 

コレは今までに無い凄いアイテムが出て来ましたよ!紀伊半島のリザーバーで凄い威力を発揮する事間違いなしです!

こちらもユイピープロデュースのイチリン!
キャストして置いとくだけで食ってくれたイチリン初フィッシュは可愛いバス!
こちらも使い方は色々あるので、楽しいルアーです!

 

 

そしてハイシーズンと言えばサイトフィッシング!サイトフィッシングと言えばSVSB!
オリジナルサイズはフリーフォールがオススメでjrは逃しがオススメです!

 

 

マスバリだと両方とも4番を使用し、オリジナルサイズのオフセットは2番を使用!
jrはネイルシンカーを入れてあげると足がもっと動きますよ〜!

そんな感じでハイシーズンは人も多くなるので、マナーを守って、安全に楽しく釣りをしましょう!

 

こんにちは、北海道フィールドスタッフの菊地です。

 

雪がとけ、少しづつ気温も上がってきた北海道。ロックフィッシュのハイシーズンがきたぞ!!

と言いたいところですが実際は、まだまだ水温が上がらず我慢の釣りに。

今回は3月、4月の釣りやイベントを振り返りながら、この先の釣行がより良い休日になるよう考えていきましょう。

 

 

山の頂上付近には、まだまだ雪が残っています。

雪がとけ、川に流れ込み、増水や濁りをもたらします。この現象やそのものを「雪しろ」と言います。

雪しろはアングラーにとって、悪い影響が。

いくつか例を出すと・・・

・水温が急激に下がる。そして魚の活性が下がる。

・白く濁ったような水色になる。

・塩分濃度が下がり、魚達の居心地が悪くなると推測。

・雪しろに含まれる、砂やゴミなどが水中に舞い、エラに入ると嫌な思いをしていると考えられる。

まだまだ他にも沢山、ありますがメインで考えられることは、こんな感じだなと・・・

 

ここからアングラー側は何をすればいいのか??

予定しているフィールド近辺に川がない港を選んだり、すでに雪しろが落ち着いているフィールドを選んだりと自然環境からフィールドを推察することが大事になります。

なので今時期は、港により好不調の差が激しいとも言えます。

当たりの場所が引けたら、大きいサイズばかり釣れたり、数釣りが楽しめたりなど。

特にランガンも大事な時期ですね。

 

釣果の方に目を向けると。

 

 

ヴィローラ2.5スリム〈サマーピーチ〉が大活躍。

10gフリーリグを使用し、被覆ブロックの穴でキャッチ!!

 

 

最近、私が港内でのロックフィッシュゲームで多用しているタックルセッティング。

ブルートレック610MH+小型ベイトリール。

フロロカーボン10ポンド、シンカーは7~14g、リグはフリーリグ、テキサスリグ。

 

 

渋いコンディション打破にはDSカマーがオススメ。

カーリーテール部分はちぎって使用。

ロックフィッシュゲームでは2.5インチの時は#4が特にオススメ。〈私はハヤブサ社を使用〉

 

 

大型ではなくともアブラコ〈アイナメ〉の首振りダンスは格別♪

 

 

春先は悩んだら、D1 3.8インチやヴィローラシリーズ、DSカマーを信じて投げ続けて下さい。

そうすれば新しい何かが見えてくるはずです。

 

メインタックル

ロッド:ブルートレック610MH〈DSTYLE〉

リール:アルファスSVTW800XH〈DAIWA〉

ライン:エクスレッドタイプNS10lb〈東レ〉

シンカー:スリップシンカー7~14g〈レイン〉

フック:TNSオフセット、DASオフセット各種〈ハヤブサ〉

 

3月25日26日に行われたアゼム札幌発寒店1周年イベント展示会にご来店いただいたアングラー様ありがとうございました。私は初日の日程に仕事があり、不在でしたのでご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

しかし、個別のアドバイスなども実施できたりとあっという間に終了・・・

 

北海道のチームDの皆様の熱気を感じることができ、元気をもらいました。

また何かのイベントでお会いできることを楽しみにしております。

 

 

それでは!!

 

DSTYLE北海道フィールドスタッフ5時から男のスマイリーです。
今年の雪解けは早く、魚の岸寄りが昨年より少し早めだと予測していた。いつもなら空振りに終わるような低い水温だがDBTS-66Mを持って今年初の磯ロック。
この日の潮汐=中潮 満潮7:07、干潮11:12、満潮16:34、
釣行時間AM 10:00 ~15:00

 

最初にセットしたのはD2HOGの2号(7.5g)テキサスリグ。水温がまだまだ低いことからボトム付近の岩の隙間付近を丁寧に細かいリフト&フォールを繰り返す方が良いと考えた。ボトムは大き目の荒い石がゴロゴロしておりディスタンスをとったボトムでの細かいアクションは根がかりリスクが高い。そのため近距離の大岩付近を狙っていたが回収の巻き上げでバイト。丸ッとした40upのヘルシーなアブラコだった

この1匹でストラクチャーにタイトに付いているが追えるほどの活性がある。と考えを変え同じシチュエーションで確認作業に入った。アブラコが比較的ボトムから浮いているワームを追えていると確信できる2匹目

 

風が収まり偏光サングラス越しに小魚のスクールも見えてきた。
そこでヴィローラスリム2.5in/サマーピーチを同じくテキサスの赤針でセット。キャストし1投目で昼間には珍しいハチガラがヒット。

これならとセットを変えてヴィローラ2.8inグリパンフィッシュを3gジグヘッドJUNGLEGYM ジグヘッドスリーパーにセット。よりベイトフィッシュの動きに近い横の釣りで展開。良型のハチガラ

や腹パンのガヤ

が連発。

 

これからのハイシーズンに向けプレッシャーも高くなりますが、魚の場所が分かればピンでアプローチする磯フィネススタイル。
ケガや事故には十分注意し「磯フィネス」是非楽しんでみてください。5時から男のスマイリーでした。

 

【ヒットタックルデータ】
ロッド:DBTS-66M
リール:DAIWA CALDIA 2500
ライン:PE0.8号 バークレイ スーパーファイヤーライン ウルトラ8
リーダー:16lb フロロカーボン 1ヒロ
ワーム:DSTYLE D2HOG オレンジシュリンプ
:DSTYLE ヴィローラスリム2.5in サマーピーチ
:DSTYLE ヴィローラ2.8in グリパンフィッシュ
フック:DECOY キロフックワーム17R ♯2 赤色
ジグヘッド:JUNGLEGYM  ジグヘッドスリーパー 3g

 

皆さんこんにちは!2023年もDSTYLEフィールドスタッフとして活動していきますのでよろしくお願いします。

 

 

今年1発目のレポートは1月中旬に戸面原ダムで行われた「デビル会」と言われている親睦会の内容です。

 

そもそも「デビル会」とは?を簡単に説明すると、基本1月~2月はバス釣りにおいてシーズンオフともいえる期間(今では真冬でもバス釣りをする人はかなり増えましたが )で大会などのイベントもほぼなくマンネリしてしまうタイミングでもあります。そんな中でもお互いの釣り技術向上や個々のフィールドの情報交換の場という意味もあって始まったのが「デビル会」です。

 

 

私は初期メンバーで参加させてもらっていますが初めは数十人規模の親睦会でした、今では各方面の猛者、メディアで活躍するトッププロと年を重ねるごとにメンバーも豪華に賑やかになっていきました。

 

 

そして毎年房総のダムで開催されているのですが今年の戸面原ダムのフィールドコンディションは前日に暖かい雨が降り、濁るほどではありませんがインレットが発生、水温もこの時期のリザーバーなら5~6℃台ですが雨の影響で朝一から7~8℃台といかにも何か起こりそうなタイミング…ただ気温は夜のうちに暖気は抜けて当日朝から徐々に下がっていく予報です。

順位は3匹の個体寸法を点数換算するデジタルウェイン方式、換算内容は割合しますが大きい魚を釣った方がポイントは高く、サイズが下がるほどポイントも低くなります。サイズを狙うか、リミットメイクを優先するか、真冬なので両者共に難易度は高いです。

 

当日私のプランは朝一に昨日の雨の名残が残っているインレットでサイズを狙い、不発だったらそこからリミットメイクを優先する流れです、朝は予定通り実績のあるインレットに直行しますがやはり考えていることは皆同じということで先行者にインレットに入られてしまいサイズ狙いは断念…ただ入られた方も釣れなかったようなのでインレットパターンは機能してないのでは?と考え早々にリミットメイク優先に変更。

 

 

ディープで狙っていたエリアは上流と本湖が隣接する中流域7~8mニアディープの沈み物や地形変化、リグは「D・Sカマー2.5インチ」のPEDS!戸面原ダムは立木や崩落などゴージャスなストラクチャーが多いためリグを絡めてバイトが出た際に3、4ポンドだと心細いですがPEDSだと安全してやりとりできます。

 

 

上記のエリア選択とタックルセッティングが合っていたようでミスなく立て続けに2本キャッチ!

 

イメージした場所でバイトが取れているので今度はよりフィーディングエリアになっていそうなディープにあるハンプ形状のテッペンへリアクション重視の動きでサイズを狙うため「Dαメタルバイブ7g」の小刻みなリフト&フォールで舟際手前に引っ張ってくるのではなく、なるべく1点でリフト&フォールさせてバスの目の前でチラつかせるイメージで誘います。

 

少し枝に絡めて数回誘っているとリフトするときに抑え込むようなバイト!メタルバイブのバイトは瞬間的に食ってきて掛かりも浅いことが多いため慎重にランディング

 

 

掛かりが浅いどころかバックリ咥えこんでいました!

 

 

Dαメタルバイブに釣れた魚でサイズアップに成功してリミットメイク、結果は3位でした。

 

他の上位者の釣り方はシャローで釣れた方もいましたが思ったほどサイズは出ずにディープの魚を交ぜる形だったそうです、ただ1位の方はライブスコープで2mにサスペンドしている魚をシャッドで食わせる釣り方で私とまったく違うアプローチで釣られていたので驚きました。

 

こうした新しい発見があるのも大会ならではですし、冬は魚からの反応も薄い時期ですが新しい釣り方やスキルアップで腕を磨くには絶好の季節なのでぜひ冬の1匹を求めてチャレンジしてみてください。

 

タックルデータ

 

ブルートレック61UL+S

スピニングリール2000番H

スーパートラウトアドバンスダブルクロスPE 0.6号+フロロリーダー7ポンド

DSシンカー2.2~2.7g

本気フックリバイバル5 #2

D・Sカマー2.5インチ

 

ブルートレック66M

スピニングリール2500H

バリバス8 0.6号+フロロリーダー8ポンド

Dαメタルバイブ7g

 

皆さん こんにちは!

フィールドスタッフの北垣です!

 

春が間近となってきましたね!

私のメインフィールドでもある

琵琶湖ではDスイマーとブルーノシャッドテール4.8の組み合わせで絶賛フィーバー中です‼︎

 

 

産卵に向けてエサを捕食したいバスが

2月頭に入った途端動きだしスイミングジグゲームがハマっています!

 

狙っているエリアは4mのボディウォーターラインでしっかりとウィードが残っているスポットです!

ウィードに当てながら一定のリズムで巻いてくるのがgood!

 

バイトがでるのはウィードに当たった後や当たる前に出る事が多いです!

 

 

Dスイマーは特徴的なD-BLADEゆずりの

45度フロントアームで障害物に対しての回避性能向上とウィードエリアでのすり抜けも抜群となっているので綺麗に通してくる事ができます!

 

だからこそ警戒心の強いプリスポーンバスを

バイトに持ち込む事ができています!

 

 

今現在まだ2月下旬ですが

短時間で60オーバー2本など50アップも多数とプリスポーンバスを狙ってとれています!まだまだ3月以降も好調を維持しそうな感じです!

 

オススメカラーは

☆Dスイマー5/8

ハスとブラウンシャッド

☆ブルーノシャッド4.8

メロンソーダ、ホロスパークワカサギ

 

タックルは

ロッド ブルートレック73H

リール ローギア

ライン 16lb

 

 

ホームの日吉ダムでは雪溶け水が入り水位上昇もあって、湖の至る所にウッドチップや立木などでフローティングカバーが形成されています。

そうなるとカバー撃ちは外せない攻略法の一つ!

 

春にかけてナーバスになりやすい季節と言うことでルアーの使い分けも重要。特に大きい物が良い時と、コンパクトで弱い物に反応する場合の差が顕著に出ます。

 

 

基本的にはウイニングクローのリーダレスDS(7〜14g)で誘って、水が濁ったりシルエットをはっきりさせたい時、水押しを強くしたい時にジグ+トラスターに変えています。

 

 

トラスターをジグにセットする時はこんな感じでカットして使用

 

 

Dジグカバーにはヴィローラスリムでエビ・ゴリ系よりかはメインベイトとなる魚系と言った所でヴィローラを使っています。Dジグカバーも実は対ヘビーカバー用にガードをチューン。

 

 

写真の様にリューターで穴を拡張して、硬めのガードに変えていたり

 

Dジグカバーでは入りづらいなって時にはマイティーストレートに5gのカバーネコでフィネスも使い分けしています。

 

で!ここで重要なのがロッド。

 

 

カバーで掛けて一気に抜いて寄せて来られるパワーが必要なので、ベイトには70H-Sにフロロ20lb。スピニングは68H-SにPE2号リーダー20lbの対カバー用のタックルを組んでいます。季節柄カバーに入れた後、ズドンって言うフォールではなく、じっくりとシェイクして誘う感じなのでただ硬いロッドではだめでソリッドティップて所がミソなんです

 

早春のカバー攻略是非参考にして見てください!!

 

タックル①

・ブルートレック70H-S

・EXHベイト

・Shooter20lb

・ウイニングクロー DASオフセット3/0

・ジグ+トラスター

 

タックル②

・ブルートレック68H-S

・Hスピニング2500番

・PE2号リーダーShooter20lb

・Dジグカバー+ヴィローラスリム

・マイティーストレート5g パワーワッキーモノガード#2

 

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