DSTYLE

REPORTレポート

prostaff

梅雨の河口湖は晴れると渋り、ローライトもハマらないと小さいバスで終わってしまうのでアフターだから簡単だろって思っていると返り討ちに会う時期です。

 

そんな時期の攻略法を今回は載せたいと思います。

 

晴れた日で僕が意識しているのは朝マズメ・夕マズメ・風・時合いで、晴れるとエリアは合っていてもアフターで気怠いバスは反応しない事が多く、なのでマズメや風・時合い等で入り直すと反応してくれます。

風が無く浅いエリア・シェードではレゼルブ。

 

 

タックルはブルートレック65L+にPEが飛距離的にも、アクションさせるのもおすすめです。

 

 

雨の日も釣れますが、日差しが強い日中等は、ブレイクや水通しが良いエリア・ウィードのシェード・桟橋などに浮いていたりするのでフットボールジグで狙ったり、D-JIGで狙います。

 

使い分けは、フットボールジグはフォールで狙いたいので、7~10gを使用しスローに落とすか、12~14gでファーストフォールで狙うかでウエイトを使い分けしつつ、ロッドも使い分けをしています。

7~10gの軽めのジグで、操作性を重視したい場合はブルートレックの610MH。

 

 

12~14gの重めのジグで岩陰や溶岩ブレイク、アシ際をアクションさせつつ、掛かった時に引きはがしたりする場合はブルートレック70H-Sと使い分けています。

 

 

D-JIGはサイトや、ミドルを攻めるのにおススメで、浮いているバスにふわふわアクションが効くので、ウエイトは軽い方が良く、1.3gがベスト!

沈めても軽いのでウィードにスタックしすぎずまた、ウィードの上にのっけて転がし続けるイメージです。

ノー感じですが、それが釣れるしキモ!

この時期はダウンショットよりもメインです。

 

ガイドゲスト様はサイトでキャッチ!

 

去年のバスですがD-JIG 1.3gで53cm。

おススメのロッドはブルートレック61L

 

 

また、ローライトはアピール力のあるトップや、ウィード周りなどをD-SPIKERがおススメなので試してみて下さい。

トップならトップをやり、ミドルはミドルでメリハリや狙うポイントを明確に分けて狙らうのが良いと思います。

詳しいレクチャーは河口湖・相模湖でガイドを行っていますので是非遊びに来てください!お問い合わせお待ちしております。

 

タックル

 

 

右から

フットボールジグその1

ロッド:BLUE TREK DBTS-70H-S

リール:ベイトリール ハイギア

ライン:フロロ16ポンド

 

フットボールジグその2

ロッド:BLUE TREK DBTS-610MH

リール:ベイトリール ハイギア

ライン:フロロ14ポンド

 

D-JIG

ロッド:BLUE TREK DBTS-61L

リール:スピニング ハイギア

ライン:フロロ3ポンド

 

レゼルブ

ロッド:BLUE TREKDBTS-65L+

リール:スピニングハイギヤ2500番

ライン:PE0.8号

 

【河口湖・相模湖ガイド】

 

↓ガイドHP

https://ameblo.jp/0924-jun/theme2-10103797050.html

随時ゲスト様募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい!

トーナメントで培ったキモや地形など詳しくレクチャーさせてもらいます!

メール・電話お待ちしています。

 

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相模湖で普段使用しているDSTYLEのルアーやタックルのご紹介!

 

今年の春はヴィローラのジグヘッドリグと、

 

 

ウイニングクローのフリーリグに始まり

 

 

今はアフターやアーリーサマー等を狙うので、レゼルブ・SVSBチョウチン・トラスター3やウイニングクローのフリーリグやフットボール・トルストネコリグ・マイティーネコリグorノーシンカー・シェイクシャッドのキャロ・ディブローシャッドで、濁りが入ればD-ブレード+ディキャプチャー or D1 3.8等がオススメです。

 

使い分けは、サイトではSVSBのチョウチンやマイティーストレートのノーシンカー、朝やローライト・夕マズメ・湖面が静かな時はレゼルブ。

夏に向けて流れの当たりやすい場所ではトラスター3やウイニングクローのフリーリグやフットボールジグ。

バスが差して来そうな岬や、地形変化はトルストのネコリグやシェイクシャッドのライトキャロ。

巻ける場所ではディブローシャッド!シャッド見切られないようにある程度の早さで巻くのがお勧めです。

そして濁った時はD-ブレード+ディキャプチャー or D1 3.8がオススメで、巻くのはオーバーハング下、レイダウンの横、シャローで、濁りたてではチャート、二ゴリが取れてきたらクロキンやワカサギ等でOK!

 

最近の釣果は、トラスターやウイニングク�ローのフリーリグorフットボールジグやレゼルブ、トルスト3.8インチネコリグ、シェイクシャッド3インチキャロが好調です。

 

 

惜しかったのはSVSBやD-ブレードでミスバイトも多数あり、バスが小さいベイトを食べているのでタイミングやエリアによってはヴィローラの3インチと4インチを使い分けたり等が調子が良いです。

 

詳しい使い分け等は是非ガイドに遊びに来ていてください!

タイムリーに詳しくお伝え致します。

 

タックル

右から

フリーリグ&フットボールジグ

ロッド:BLUE TREK DBTS-70H-S

リール:ベイトリール ハイギア

ライン:フロロ14ポンド

 

フリーリグ&フットボールジグその2

ロッド:BLUE TREK DBTS-610MH

リール:ベイトリール ハイギア

ライン:フロロ12ポンド

 

トルスト3.8

ロッド:BLUE TREK DBTS-61L

リール:スピニング ハイギア

ライン:フロロ3ポンド

 

レゼルブ&SVSB

ロッド:BLUE TREKDBTS-65L+

リール:スピニングハイギヤ2500番

ライン:PE0.8号

 

シェイクシャッド ライトキャロ

ロッド:BLUE TREKDBTS-65L+

リール:スピニングハイギヤ2500番

ライン:フロロ3.5ポンド

シンカー:2.7~3.5g

 

【河口湖・相模湖ガイド】

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こんにちは。

お久しぶりです琵琶湖ガイドのにっしぃです。

ありがたい事に先日子供が産まれプライベート時間がなかなかとりにくくなっており、記事の更新が遅れています。

申し訳ございません。

時間の合間をみてお役にたてそうな情報やテクニックをお伝えさせて頂こうと思います。

 

さて、今の琵琶湖情報です。

 

 

ベイトフィッシュ系を好む現在の琵琶湖ではヴィローラのミドストがかなり有効となり、

釣果も安定しております。

 

 

今回の記事ではもっとも重要となる狙い所や、タックルなどをご紹介させて頂きます。

 

まずは狙い所の1つとしてはアユの回遊ルート。

こちらは魚探や目視でアユボールを探して行きます。

いたる所にありますが足が早いのが特徴です。

 

 

もう1つのパターンとしてはバスの稚魚フライパターンです。

このパターンはフライを守ってるバスを狙うのではなく、フライを補食しにくる回遊バスを狙っています。

 

フライは移動せずその場からほぼ動かない性質を持っている為、一ヶ所で釣れ続けるのが特徴で爆発的な釣果を一ヶ所で起こせます。

 

 

ジグヘッドは1.3 1.8 2.6gの3種類を風によって使い分けています。

 

 

実際の魚探映像はこの様になっており、ヴィローラのミドストでアプローチしていきます。

フライの近くで釣りをしていると、ボートの下にフライ達が集まってきます。

 

 

ボート下に集まってくるフライ達。

こちらはGoProを突っ込んで撮影した為、いかにフライがボート下についてるかが分かる写真だと思います。

 

ですので回遊してくるバスはバスボートめがけてボイルを起こします。

ボート際1mの足元まで突っ込んできますので補食シーンが丸見えでバスの顔が見える程です。

ダブルヒットが多いのは群れが回遊しているという事になります。

しかしボートが邪魔なのかバスが回遊してきてるのに、補食行動を起こさない場合もあります。

この時は少しボートポジションをずらして、

さっきまでの自分のボートポジションに溜まってたフライめがけてキャストすると、ボートプレッシャーから解放された回遊バス達がボイルを始めますので、ヴィローラで直撃します。

これは内緒にしたかったテクニックですが、隠しててもしょうがないので公開します。

アベレージサイズは45~55cmぐらいが多いですが、たまに

 

 

ロクマルサイズもくる為、油断はできません。

 

 

凄い口です!

 

ラインはフロロ6ポンドでの使用が多かったのてすが、最近はPE0.8号のリーダー10ポンドセッティングがメイトなっています。

バスとのやりとりではフロロでも大丈夫ですが、今の時期琵琶湖にはウィードがありバスの頭を下に向かせると一瞬にして潜られます。

潜らせないやり取りをする為にPEラインが有利となります。

風やウィードの状況により、フロロかPEかを使い分けています。

 

ロッドは

ブルートレック61L

フロロ6ポンド使用。

 

ブルートレック65Lプラス

PE0.8号使用

 

がバランスが良いです。

 

 

今年の琵琶湖、まだまだ色々なパターンもありますので琵琶湖に遊びに来てください\(^o^)/

 

ガイドホームページはこちら

http://pro.buritsu.com/nissy/

にっしぃガイドサービス

 

皆さんこんにちは!ディスタイルプロスタッフの青木唯です。

緊急事態宣言も解除されバス達も元気にエサを追い出してきて皆さんも釣りを楽しまれているのではないかと思います。

さて、今回は先日行われましたチャプターの結果報告と最近デカバスが釣れまくってる釣りについて書いていこうと思います。

 

先日開催されましたヒューマンチャプター第1戦さざなみ・SABUROKU CUPに参戦させて頂きました!久しぶりの試合というのもあり実は前日から緊張でそわそわしてました、、、

 

そして当日、結果から言いますと………優勝する事が出来ました!!!!!

 

 

これからのトーナメントシーズンの幸先良いスタートがきれました。

 

今大会釣れたタックル&ルアーはこの子

 

 

一つずつ説明していくと。。。

まずはDジグのタックル!!

ロッド…ブルートレック61L
ルアー…Dジグ1.8g
リール…コンプレックスci4c2500HG
ライン…フロロ3lb

の組み合わせ。

今回このDジグを3種類の使い方で使用し魚をキャッチしました!

一つは魚群探知機を使ったベイトフィッシュを捕食している魚へシューティングで中層スイミングでのアプローチ方法。

 

二つ目は溶岩でゴリ系を捕食しているバスに対しブラインドでの底ズル引き。

 

三つ目はシャローのウィードでエビを捕食しているバスをサイトでウィードに引っ掛けシェイク。

 

たった1日、たった一つのルアーで多彩な使い方が出来バスに口を使わせてしまうのがDジグと言う恐ろしい武器(ルアー)なのです。もう今や持っていないのが不自然なくらい皆さんのタックルボックスに当たり前に入っていますね。

 

そしてもう一つ今大会で釣らせてくれたのが…

フットボール+ワイルドダディのタックル!!

ロッド…ブルートレック610MH
ルアー…フットボール7g+ワイルドダディ
リール…バンタムMGL HG
ライン…フロロ14lb

の組み合わせ

この釣りはベイトをブレイクで追っているバスやアフターの浮いているバスに有効な釣りになります。このタックルの凄いところは魚をかけてからランディングまでバラす事がないと言う事、言ってしまうとこの釣りで相当釣りましたが1匹たりともバラしていません。一度かかったらまず外れないそれだけブルートレック610MHが仕事してくれます。

 

じつはこのタックルで・・・

ロクマルゲットしちゃいました!!!!!!

他にも

55㎝

 

57㎝

 

その他40UP、50UPもろもろ釣れまくり状態です。

 

これから河口湖や富士五湖にいらっしゃる方はこの二つのタックルをお忘れなく。。

 

6月になるとバスのコンデションは産卵を終えた個体が多く、アフターになります。

バスはお腹が減っていてエサは食べたいけど早く動くものはなかなか追いきれな!

厄介なのは浮いている個体は上目線なので基本は水面や表層直下なアプローチが反応良く、沈め過ぎると釣れない事も。

 

浮かせるなら浮かせる、沈めるなら沈めるメリハリが重要だと思っています。

 

そんなアフター攻略に欠かせないのがレゼルブ!

 

 

水面でぴちぴち音をたてながら、波紋を出し続けるだけで釣れてしまいます。

 

投げるタイミングとしては、バスが浮いている時、風が無い時、朝マズメ、昼間、夕マズメ、ローライトで、投げるポイントは、ウィードエリア、レイダウン、杭、水門、アシ際、マンメイドストラクチャー、リップラップなど、バスの良そうなエリアに投げてシェイクしながらゆっくり巻いてもらえたらOK!

 

フィールドもハイランドレイク、野池、川、水路、リザーバー、マディーレイクどこでも使えます。

 

狙う水深は水質にもよりますが、出来るだけ浅い方が良いので2m以内で勝負するのが良いと思います。

 

 

色の使い分けは、シャローや接近戦ではクリアー系、マディーではブラック系やフラッシング系や膨張色。

水質がクリアーで深場からコールしたい場合はブラック系やフラッシング系がオススメです。

 

 

サイズの使い分けはノーマルは浮かせたい時や遠投したい時、Jrはベイトが小さくマッチザベイトを意識した時やプレッシャーをあまりかけたくない時。

 

タックルはPEラインがオススメで、リーダーは付けても付けなくてもどっちでもいいですが、付けるとフックにラインが絡みにくくなるのですが僕はPE直結です。

レゼルブはBLUE TREKのDBTS-65L+にPE0.8号のセット。

 

 

レゼルブJrはBLUE TREKのDBTS-61LにPE0.6号のセット。

 

 

ガイドで実際にあった事なのですが、レゼルブを7ft前後のLパワーのロッドだと曲がり過ぎて投げにくく、Lパワーだとシェイクした時に竿先が入ってしまうのでシェイクがしづらいので、一日やるには疲れます。

なので、ちょっと硬めで張りがあるモデルがオススメです

 

DBST-65L+は最初に手にした時には張りが強く、L+ってパワーはなんだか中途半端だな・・・・なんて思ってしまったのですが、今は絶妙過ぎてお気に入り。

DBST-65L+はバーサタイルがウリですが、あくまでも今の僕の中ではPE0.8号で、SVSBのチョウチンとレゼルブの専用機と言っても過言ではない位しっくりきています。

 

また、DBTS-65L+でJrは投げれるのですが、Jrは軽いので61Lの方が扱いやすく、ノーマルと0.1号差ですがPE0.6号の方が扱いやすいです。

 

最近の釣果は

 

レゼルブ祭り!

この日は同船者に釣り負けましたw

 

また去年の野尻湖では

 

 

Jrでスモールも!

 

「アフターが苦手だ!」って方にはオススメなので、色々なシュチュエーションで投げてみて下さい!

 

タックル

 

レゼルブ

ロッド:BLUE TREKDBTS-65L+

リール:スピニングハイギヤ2500番

ライン:PE0.8号

 

レゼルブJr

ロッド:BLUE TREKDBTS-61L

リール:スピニングハイギヤ2500番

ライン:PE0.6号

 

【河口湖・相模湖・西湖ガイド】

 

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皆さんこんにちは!!ディスタイルプロスタッフ青木唯です。

緊急事態宣言も解除された県も出てきてもう釣りに行かれた方、まだ外出自粛をされてる方、様々いらっしゃると思われます。この事態が早く終息し皆様が気兼ねなく釣りに出かけられる世の中になるよう心から願っております。

 

今回書かせて頂くのはこれからのアフタースポーニングに効くルアーとその使い方、エリアを自分なりに説明させて頂きます。

アフタースポーンのバスは積極的に餌を探し出すようになるので回遊力は高めです。エリアとしてはブレイクのウィードや岩、4m以上のフラット、シャローの日陰が自分のアフター時期に攻めるエリアの基準になって来ます。餌としては、えび、ゴリ、虫などの比較的簡単に捕食できる生物をメインに食べているケースが多いと思います。

次にその状況の中で活躍してくれるルアー、タックルをご紹介します。

 

一つ目は

フットボール+トラスター3inch

タックル・ブルートレック610MH、バンタムHG、フロロカーボン12~14lb

 

ゴリやえびを捕食しているバスに有効なルアーになります。

アクションとしてはズル引き、ボトムパンプでオッケーです、このアクション時に大事なのが止めです。バスに食わせの間とルアーに追いつかせるために3~4秒止めるのがベストです。

トレーラーはウイニングクローやトラスターのオリジナルサイズでも全然オッケーなのですが自分的にはゴリ系を意識して使用しているってのもあり静と動のメリハリを付けたいのでトラスター3inchをチョイスしました。

 

 

二つ目は

レゼルブ

タックル・ブルートレック65L+、ハイギアのリール2500番、PE0.8号リーダーフロロ4~6lb

 

えび、虫食いやシャローをフラついているバス、梅雨時期にオススメです。

アフター時期のサーチベイトとして使用することが多いです。使い方はただ巻きとロッドで糸ふけを叩きながらアクションさせる使い方になります。使い分けではえびを捕食しているバスにはただ巻き、虫を捕食しているバスにはロッドでのアクションをつける使い方、という風に使い分けてもらうと多くのバスを反応させることができると思います。

 

 

三つ目は

SVSB1.8

タックル・ブルートレック61L、コンプレックスci4C2500HG、フロロカーボン3~4lbかPE0.8

 

SVSBに関してはサイトで使うのがほとんどになって来ます。

フロロとPEの使い分けは、オープンな場所で使う場合はフロロ、カバーに絡めるチョウチンにするような時はPEという感じで使い分けてください。

サイトでの使い方はバスの進行歩行にキャストしてラインテンションをかけずに自発的な動きで誘います、それで近づいては来たがバスがバイトしない場合は軽くロッドでトゥイッチさせるとリアクションでバイトさせることができます。

チョウチンの場合は、水面で誘ってもバイトせず見てるだけのバスに対し沈むという利点を使っていきなりフリーフォールさせることによってあっさりバイトしてくれる事が多々あります。

 

今回説明させて頂いたこの三つのルアー達を参考に状況、エリアによって使い分けてアフタースポーニングのバスを攻略してみて下さい!!

 

みなさん初めまして!!

今年からディスタイルプロスタッフとして活動させていただくことになりました、青木唯と申します。

出身は山形県でホームは河口湖、歳は20歳とまだまだ経験が浅い未熟者ですが、これからトーナメントを中心にプロ活動に精進していきますのでどうぞよろしくお願い致します

 

自己紹介はこのぐらいにして今回は3月22日に開催されたJB河口湖Aシリーズ第1戦について話していこうと思います。

 

前日プラクティス。。。それ以前からI字系ルアーを使ったサイトフィッシングを大会ではメインパターンとして戦おうと思っていました。

シャローに上ってきたプリメスに対してバスの向いてる方向3~5m先にスローシンキングのI字系ルアーをキャストし放置で近づかせバイトさせる釣り方です。

 

 

プラクティスで釣れた50UPのプリメスちゃんです!

 

しかし大会本番では朝から強風が吹きサイトフィッシングはおろかブラインドで普通に釣りする事さえも厳しい状況でした。

そんな中、僕がメインとした釣りは水深3~4mに沈んでる立ち木に対して0.9gのジクヘッドにストレートのポークを付けた物をただI字引きの様に通すだけの釣り方です。

すると………

 

 

余裕で2kgを超えるナイスキッカーを釣ることが出来ました!!!!

この魚の他にも2匹掛けたのですがどちらもバラし試合の緊張感に負けてしまいました。

 

大会の結果としては惜しくも優勝には届かず準優勝という結果で大会を終えました。

 

 

今大会ディスタイルのルアーは出番なしでしたが暖かくなるにつれ出番が増えると思いますのでガンガン使って釣りますよ!!河口湖だと最初の出番はレゼルブかな………

 

 

タックルデータ

ロッド…シマノ エクスプライド62UL

リール…シマノ コンプレックスc2500

ライン…フロロカーボン3lb

 

皆さんは春バスって得意ですか!?

僕は昔一番苦手で、日替りパターンだし、三寒四温・春一番・暖かい雨・大潮・春爆・・・・

情報収集やブログなど読み漁ったりしたけどキーワードに惑わされ、春は釣れないしイマイチ分かりませんでした。

しかしキーワードを掴んだ数年前のマスターズ河口湖戦での優勝をきっかけに春バスが急に得意になりました。

 

 

今回は3月に相模湖ガイドに行って来ましたのでその話と河口湖の話です!

 

2020年初めての相模湖ガイドでは、ヴィローラ2.8インチのジグヘッドリグ(0.9~1.3g)で3本キャッチ!

 

一本目はアユカラーで!

 

しっかりラインスラックを出したミドストなのでバイトが深く、春バスでもバックリ。

 

相模湖に行った事のある方は分かると思うのですが、情報で釣れているとされているルアーを投げてもキモを掴んでいないと苦戦するのが相模湖!

ここまで深いバイトは全ての条件をクリアしないと出ません。

 

ゲスト様も2020初バスをキャッチ成功!

 

実はヴィローラの前に他社のリアル系でフラッシングする物を使っていたのですが、ヴィローラに変えてもらうと一投で釣れました。

 

僕も以前は相模湖でゲスト様が使っていたリアル系ワームを使っていましたが、濁りやタイミングが合えば釣れるのですが、強すぎるフラッシングは嫌われる時が多々あり、そんな時はコバスでさえ見向されません。

 

この時のゲスト様のヴィローラはラメの入っていないワカサギカラーでキャッチ。

釣れた場所はプレッシャーも高く、アングラーが平日でも入れ替わり立ち代わりのポイントなので、アピール力をあえて下げ口を使わせました!

 

その後、ジャパンフィッシュカラーで僕がキャッチ成功。

 

 

リザーバーなので場所によっては濁りがあったり、クリアだったりと場所と時間によってカラーをローテーションする必要があります。

 

アユカラーは水が茶色い濁りだったので、あえてカラーを薄くして濁りに居るベイトを意識。

ワカサギカラーは、クリアに近い白濁りエリアだったのでフラッシングしにくく、ワカサギが絡むエリアだったのでセレクト。

ジャパンフィッシュはクリアな水の深場にいるバスに黒い背中のシルエットで気付かせて釣るためにジャパンフィッシュを使用。

と言うのは一例なので、あくまでもこの日この時の感じです。

 

カラーも重要だがVテールも重要で、Vテールが水を噛みミドストやボトスト等でゆっくりアプローチがしやすくなります。

ゆっくり引いても動く繊細なテールはミドストでピンテール系のワームよりも複雑な水押を可能にしてくれるのでプレッシャーや見切るバスなどには有効です。

ミドストやボトストが苦手な方はピンテール系などよりも初めはヴィローラで練習するのがオススメです。

 

良い場所だけど反応が無い時には、ウエイトを変えたり、アプローチを変えたり、ヴィローラのカラーローテーションをしてみて下さい!

 

河口湖でも、ブリブリ春バスが連日釣れていますので、河口湖ガイドも募集していますので宜しくお願い致します!

 

 

 

 

 

河口湖では連日モンスター春バスがゲスト様をお出迎え!

ライトリグや、表層に反応が有りますよ。

 

まだまだ春に対するこだわりは沢山あり、ここでは書ききれないので、ブログではチョコチョコヒントを載せたり、ガイドでは全てレクチャーさせて頂いているので、お待ちしております。

 

タックル

 

・ミドスト&ボトスト

ロッド:6.1ft UL ソリッドティップ

リール:スピニング ノーマルギア

ライン:フロロ3ポンド

ジグヘッド:0.9~1.3g

河口湖も同じタックルで、ヴィローラのではなくポークに変更して使っています!

 

【河口湖・相模湖・西湖ガイド】

 

↓ガイドHP

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皆さん こんにちは!!

九州dstyleプロスタッフの梶原智寛です。

 

2020年 一発目のリザーバー修行に行ってきました!!

 

今回も大分県は芹川ダムに出撃してきました!

 

現地に到着するとまさかの気温は、-3度と驚かされました。

 

そんな極寒の中、釣りを開始!!

 

貯水率もかなり高く 普段はあまりカバーが少ない芹川ダムなのですがカバーだらけ!

まずは 中流エリアの水深3mほどのカバーから釣りを開始!

 

ゴージャスな立木に吊るして丁寧に狙うと、開始3投目ほどで、もぞっ!としたバイト。

フルフッキングをしてロッドのパワーで寄せ1本目!!

 

 

ブリブリ体型の傷ひとつない

綺麗な魚!!ウエイトも1300gほどの満足フィッシュ!!

 

その後もフットボール+トラスターや、ディ-ブローシャッドのキャロなどで狙っていくも、バイトは続かず、次は岬絡みのティンバーを吊るして狙うと、もう二四目キャッチ!

お次は1500オーバーのビッグフィッシュ!

 

水質はステインマッディだったため、D-jig cover(ブラック/ブルー)+ シェイクシャッド2.5inch(ブラック・ブルーフレーク)を使用!! この組み合わせが個人的にはパワーフィネスで1番好みなカラー!!

 

水深がクリアなリザーバーでも効果的だったのでオススメです!

 

そして、ラスト夕まずめには 岩盤のちょっとした変化に吊るして 1500フィッシュ!!

 

 

最高のリザーバー修行でした!

 

今回使用したタックル

D-jig cover +シェイクシャッド2.5inch

 

 

ロッド・グラディエーターAnti GA-70HS-ST Power nose

リール・ヴァンキッシュ2500

ライン・バリバス ハイグレードPE1.5号

ルアー・D-jig cover 3.8g (ブラック/ブルー)+シェイクシャッド2.5inch(ブラック・ブルーフレーク)

 

皆さん こんにちは!!

九州DSTYLEプロスタッフの梶原智寛です。

 

先日も遠賀川下流域に修行に行ってまいりました‼︎

 

今回は、天候も良く晴天!水温も11.5度~12度と、今年では1番水温が高く

ベイトフィッシュもかなり動き回っている様子。

魚探でストラクチャーとベイトフィッシュのリンク具合を見て、D-jig cover +D1 2.2inchの組み合わせでシューティング!!

 

ラインスラッグのみでアクションをするとコンっ!バイト。

ヒットして1本目!!

 

少し小ぶりだが 貴重な魚!!この魚をキーに、ランガンして狙っていくことに!

次のエリアは、1.5mから3.5mブレイクを

丁寧に1つずつ石をほぐしながら、

狙うと、明確なバイト!!

フッキングした時から重量感があったため、

慎重にファイトしてネットイン!

 

キャッチしたのは1500オーバーのビッグフィッシュ!!

遠賀川下流でこのサイズは凄く嬉しいですね!

D-jig coverは カバーを狙う際だけではなく。

ヘッドの形状上スイミングなどのあらゆる技で狙うことができるため、ぜひ!お試しください!!

 

今回使用したタックル

 

 

ロッド・グラディエーターマキシマム gx-59uls-as

リール・イグジスト2506

ライン・バリバス アブソルート3lb

ルアー・D-jig cover 1.8g(クリア/シルバー)

D1 2.2inch(ホワイト・ライトアンバー)

 

明けましておめでとうございます!!

皆さん こんにちは!! 九州DSTYLEプロスタッフの梶原智寛です。

 

 

2020年になりましたね!2020年は自分にとっては新たなステージであるJBマスターズに参戦することにしました。

なので、気合いを入れて元旦から、遠賀川下流に修行に行ってきました!!

 

近年の中では1番暖かい気温で迎えた2020年。

去年は水温6度や7度?などでしたが、今年は9度から10度であり、ベイトフィッシュも良く動いていて期待大!!

 

まずは、水深3.5m~4mのエリアにあるストラクチャーをシェイクシャッド3inch5㌘ヘビダンで狙っていくことに!

わざとストラクチャーに引っ掛けてはほぐすの作業で開始早々から鋭いバイト。

ですが、フッキングの角度が悪かったのか

すっぽ抜け….

大きなチャンスをものにできず、エリアを移動!! 次は水深1.5m~2.5mほどのブレイクをディブローシャッド62SPで狙っていくと!

 

ヒット! そしてネットイン!

一発目は少し小さいサイズですが、立派なバス!!

 

 

少し閃いたので似たようなエリアに移動して

1匹目をキャッチしたようなトレースコースで狙っていくと!ドスン!っと重量感のあるバイトでヒット!慎重にやり取りをして2本目キャッチ!! 1500オーバーの価値あるビッグバス!

 

 

低水温期に動きの鈍くなったバスには、ディ-ブローシャッドの波動や動きには効果的のようで遠賀川ではオススメアイテムです!

 

今回使用したタックル

・ディ-ブローシャッド

 

 

ロッド・レイドジャパングラディエーターAnti ga-63ls defender

リール・ダイワ ルビアス2506番

ライン・バリバス アブソルート4lb

ルアー・DSTYLE ディブローシャッド62SP(ライムチャート)

 

皆さん こんにちは!

九州DSTYLEプロスタッフの梶原智寛です。

今年も残りわずかとなりました。

今年1年の釣りを振り返ってみようと思います。

 

まずは、プリスポーンの春!!

今年の春は、D-spikerのスローロールで

遠賀川ではMAX級の55upを捕獲しました!!

 

 

ディブローシャッドのリアクションでも

54cmをキャッチ!! 春には大活躍でオススメのアイテムです!

 

そして、夏!サマー!

ですが、夏はトラスターフリーリグの

組み合わせでビッグ連発!!

 

トップウォーターといえばレゼルブ!!

ジュニアとの使い分けで攻略しました!

 

秋は、D1 3.8inchのビフテキにお世話になり

優勝をすることができたり、ビッグバスを

釣るための最強ワームです。

 

そして、冬はフーラのダウンショット&シェイクシャッド ジグヘッドリグ。

来年もNEWアイテムが出るので

いろんな釣り方で2020年も釣りまくりたいと思います!!

 

来年も応援よろしくお願いします!

 

皆さん こんにちは!!

 

九州DSTYLEプロスタッフの梶原智寛です。

 

今回は、初冬の遠賀川ボート攻略法を紹介していきたいと思います!!

 

季節も冬になり、水温も1桁になりました。

バスの活性も低くかなり難しい状況になってきました。

 

ですが、近年の中では、12月にしては暖かく感じ昼には気温も14°ほどあるので魚は、まだ浅いレンジから深いレンジまで居る状況。

 

そして、先日行った遠賀川下流域 釣行では

朝イチ ウイニングクロー3.6inchの7gテキサスで狙っていくとすぐにビッグバイトがありフッキングが届いておらず、すぐにバレちゃいましたが、魚の魚体も真っ黒で冬でも 動ける個体はやはり水深50cm~1.5mほどのレンジのカバーに居て、その後も続けましたが、そう甘くはいかずノーバイトが続き。

 

次は、少しレンジを下げて

2.5m~4.5mほどのハンプやブレイク。

ストラクチャーなどをシェイクシャッド3inchのジグヘッドリグで狙っていくと!

すぐに!

1本目!

 

ディープの岩に引っ掛けて、ちょうちん気味に狙うと食いました。

 

そして、次の釣行では同じエリアのストラクチャーをD1 3.8inch 5gビフテキで狙っていくと、

開始早々から連発!!

 

 

今年、遠賀川の試合でも大活躍してくれたD1 3.8inch。 遠賀川のバスは大好物のようです!

 

比較的、遠賀川本流や水系は、

ロック地帯が多いため、その中でも

尖った石やオダやストラクチャーが絡む石を

見つけて狙うと釣果も圧倒的に変わると

思います!

 

そして、これから寒さを増し水温も落ちるため

水質の変化や気温の変化を意識して、

オカッパリでもボートでも釣りをしていくと

魚が釣れるチャンスが増えるので

是非!冬の遠賀川をdstyleアイテムで攻略してみてください。

 

今回使用したタックル

タックル① シェイクシャッド3inch

 

ロッド・グラディエーターマキシマム

GX-59ULS-AS SOLID MAXX

リール・ダイワ イグジスト 2505

ライン・バリバス アブソルート4lb

ルアー・dstyle シェイクシャッド3inch(グリーンパンプキン)

フック・RYUGI ヴィスパ 1.8g

 

タックル② D1 3.8inch ビフテキ

ロッド・グラディエーターマキシマム GX-70HC-ST

リール・メタニウムMGL XG

ライン・バリバス アブソルート12lb

ルアー・dstyle D1 3.8inch (シナモンブルーフレーク)

フック・RYUGI ダブルエッジ 2/0

 

皆さん こんにちは!

九州DSTYLEプロスタッフの梶原智寛です。

 

今回は、ワイルドCUPの参戦レポートとなります。

そして、ペアでの出場であり、JBトップ50の

吉海プロにお誘いを頂き参戦してきました!

 

プラクティスは前日しかできなかったのですが、

比較的 水深が2.5m~3mのハンプのブレイク絡みにある石がメインとなり。

 

D1 3.8inch 3.5gビフテキで狙っていき、

開始わずか30分もかからずリミットメイク。

 

そこからも連発ラッシュだったのですが、ウエイトアップが難しく苦戦の時間が続き、4時間ほどたち、100グラムウエイトアップでき終了となりました。

 

ウエインを見る限り、お立ち台を逃したと

思いきや なんとか5位入賞することができました。

ペア戦などは、あまり出場しないため、

凄く貴重な体験をさせて頂きました。

 

また参戦したいと思います!!

今回使用したタックル

 

ロッド・グラディエーターマキシマム GX-70HC-ST

リール・メタニウムMGL XG

ライン・バリバス アブソルート 12lb

ルアー・dstyle D1 3.8inch (シナモンブルーフレーク)

フック・RYUGI ダブルエッジ2/0

 

こんにちはにっしぃです。

今年も残り少なくなってきましたが、まだまだ湖上ではバスボートも賑わい、バス達の活性も良いようです。

例年にくらべまだ暖かく感じる日も多いですね。

そしてバス達も越冬前のポジションで固まりながら補食してる印象です。

少しウィードが残ってるエリアや漁礁を中心に狙っています。

そんな中漁礁などではやっぱりトルキーストレートが強い!

引っ掛かりを回避しながら

グッドサイズ!

トルキーストレート4.8インチの基本セッティングは

シンカーは1.3g

パワーワッキー#2

を使用しています。

固まってるウィードエリアなどでは無限バイト。

女性も大活躍!!

というより女性の方がよく釣られるますね

ディーブローシャッドを投入すると、さらに無限バイトが加速!

しかしサイズは選べずキャスト範囲全てのバスを釣ってしまう感じです。

この時期はディーブローシャッドなるべく深く潜るように62SPを使用しています。

少しでもウィードに近付けたいのと、水押が強くバスにアピールしてくれると言う理由。

無限バイトなので

ダブルヒットなんかは当たり前の様におきてくれる!

もちろんトルキーストレートとディーブローシャッドを反応により使い分けてもらうのも楽しいですね

数釣りといっても北湖エリアではグッドサイズなのでとても楽しめます。

色々なカラーを試しながら各カラーでの反応を試してみるのもこれからの釣りに役立ちますね\(^o^)/

冬はなかなか釣れないイメージを持たれる方も多いと思いますが、バスが集まりやすく狙いやすいので凄く釣れます!

これから寒くなると、さらにはモンスターサイズを狙いやすくなる為、大物狙いの方は是非冬も釣りに出掛けてみて下さい。

トルキーストレート、ディーブローシャッドがあれば心強い12月でした。

1月も楽しみであります\(^o^)/

 

それでは来年も宜しくお願い致します。

今年も多くの方々に支えられ釣りができる事に感謝致します。

2019年ありがとうございました!

 

ガイドホームページはこちら

http://pro.buritsu.com/nissy/

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1月以降のガイド予約はこちらのホームページから宜しくお願い致します。

 

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